冬キャンプと冷食の相性は意外にも良い?




ソロキャンプなのにテンティピ ジルコン15を設営しているのは、

雪が降る確率が高めだったから。




2月18日の道志村は、夜にかけて雨か雪が降るとの予報が出てました。

20時を過ぎたこの時点ではまだ降っていません。


普通なら雨雪が降りそうなら、

ソロキャンプでこんなにも大きいテントを設営しようという気にはなりませんが、

敢えてそれを行っています。





年末に縫製部からの雨漏り止め対策で撥水処理を行っております。

その後の初設営です。




ニクワックスのコットンプルーフを縫製部のみに塗布しました。おあつらえ向きということです。

その塗布痕はこんな感じ。




気になると言えば気になる残り方で、まだその真価は分かりませんが、

コットンプルーフ塗布は成功でした。

負の視覚的要素より、正の嗅覚的要素の方が大きかったからです。




そのことは設営直後にすでに感じていました。

幕内の香りが懐かしい。新品だった頃と同じ木酢液のような臭いがしました。

あの香りは工場出荷前に処理された撥水剤が放っていたものだったのでしょう。



さてストーブです。






着火用である杉から燃焼持続用のナラにコンバートし、

じっくり長く燃え続けるよう吸気を絞ってありますが… 




扉の雲母窓から見た感じ、火力が落ちている様子が伺えました。

そんな時はこうするだけ。




扉を開ければ新鮮な空気が入るので、

すぐに炎が復活します。




吸気口を開けても同じことができますが、扉を開けた方が手っ取り早く多めの空気を取り入れられます。

これ某北関東にある高規格キャンプ場のスタッフさんから教わりました。



ではそろそろ晩メシですが、

今回は往路買い出しでコンビニにしか立ち寄れず… 




冷え込むことは予見できましたから、

なるべく温まれるものを探したらこれを買うことに。




冷食のチゲ鍋です。

調理で電子レンジを使うことが多い冷食は、キャンプでは疎遠な存在ですが、

冷凍鍋なら大丈夫だろうと思い、あまりよく見ずに買い物カゴに入れてレジに持っていったのですが… 




鍋でも冷食冷食だった。最初の3分は必ず弱火で作れとの注意書きが…(^^ゞ 





豆腐は買わなかったなぁ…。レジに行く前にもっとよく見れば良かった…(T.T) 



熱源はちびストなので弱火調理をどうしようかと思いましたが、

こうすれば簡単でした。




天板の扉側に鍋を置きます。ここがいちばん火力が弱い場所になるので…。



それでも火力は強烈で、汁が焦げ付きそうになりましたけど…(^^ゞ 





何とか出来上がったチゲ鍋。

チゲ鍋と言うよりチゲ鍋焼きうどんと言った方が良さそうな感じですが…。




これ意外とイケる味。




豆腐は買い忘れましたが厚揚げが入ってました。




あっという間に完食ですがちょっと物足りない気がしたので… 





担々麺も買ってあります。

この選択は正解でした。




残り汁に担々麺入れるとゴマ風味が加わり味変を楽しめました。




見た目はあまり良くないですが、チゲにゴマ風味が加わるとけっこう旨い。

もちろんこれも完食しております。





キャンプで辛系鍋は温まります。クーラーボックス内で保冷剤代わりにもなりましたよ。









22時過ぎに就寝。

次に目が覚めた時は、テンティピへの撥水処理が成功だったのか、一目で分かる事態になっていました。


 




更新の励みになります。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 椿荘 ストーブ キャンプ 冷食 弱火

薪ストをしっかり点火し運用するには樹種の特性を活かすべし




ストーブにくべるは、樹種ごとの特性を知っておくと、

その運用を上手く行うことができます。




手軽に焚火を楽しむためのとしては最適かもしれない樹種は杉などの針葉樹です。


きちんと乾燥していれば、油脂分を多く含むため着火性が良く、

割りと手軽に火を着けることができます。

しかしその反面で油脂が多いため、ストーブに使うと煤が煙突内に付着しやすいので、

このばかり使うとスムーズな排煙を妨げてしまう状態に陥ることもあります。





過去の冬キャンプで、ほぼ杉薪だけを使って薪スト運用した時の画。

煙突の継ぎ目から液状の煤が垂れております。

これがクレオソートというもの。気付かず使い続ければ固着してしまうでしょう。

そうなると厄介です。





ここまでの状態になってしまったら、

煙突部材を薪ストの炉内に突っ込み、残った薪火で焼き切るしかありません。




なのに敢えて杉薪を使うのは… 






その着火性の良さがゆえ。

広葉樹薪だけでは絶対にこうはなりません。




ちびストの前から動きたくないくらい暖かいのですが、

例えソロキャンであったとしても、薪ストで遊んでいるだけでは先行きは成り立ちません。 

今回もイグルージャグは持参してましたが、時間的都合で大渡の水汲み場に寄り注水することができませんでしたし。



通年営業の椿荘ACですが、今冬から通水させる水道は、

「西の森」の一箇所のみにされたそうです。




ここがその水場。やはり水は大事です。


こちらまで水を汲みに歩いて来てみると、

西の森のこの水場を中心にして、設営されている方々の密度が拡散していく感じがしました。


なおワタシが設営したのは中央の森の最下段だったので、

水を入れて無くても重たいイグルージャグではなくて… 




SEA TO SUMMITです。10リットルのパックタップは、

5ガロン ( 約19リットル ) のブリキジャグより使える感じがします。





満水にしたパックタップを幕内に持ち帰り… 




その置き台はこれしかありません。




ユニフのフィールドラック。同社製ステン天板を使っております。



これコンテナやクーラー台にも使えますし、洗った食器を乾かすにも良くて重宝しています。

ウチには3つありますが、重ねて棚としても使えます。

なお現在出回っているのはブラックバージョンのみの様子。

楽アマでも在庫が少なくなっているようですので、型落ちが近いのかもしれません。



水を汲んで幕内に戻るとやはり暖かい。




杉薪の着火性の良さはありがたい。

香りも悪くありませんが、それだけを燃やすのは運用初期段階までです。




ここからはやはりナラ薪

この燃焼持続性の良い樹種の薪でないと厄介なことになりますからね。




杉薪で高温になった炉内に、

決して着火性が良いとは言えないナラ薪を放り込みます。




すると… 




あっという間に燃え始めます。



その後数本のナラ薪を投入して火が回ったことを確認したら、

ストーブの扉を閉め… 









吸気も絞ります。


元もと長く燃える質のナラ薪ですが、吸気を抑えれば燃焼のスピードをさらに遅らせることができるので、

燃費も上がります。




ナラ薪を使い長く燃やすことで、

初期段階で使った杉薪が発する煤もある程度は飛んでくれますからね。


槇スト運用時は樹種別の特性を活かして使い分けることが大切です。





このSEA TO SUMMITのたためるジャグシリーズ、以前からずっとオススメしたい度が高いのですが、

初版から時間が経ち、ベンダーの提供が収束しそうな気配です。

欲しい方は早めに押さえた方が良いかもしれません。








更新の励みになります。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 椿荘 ストーブ 薪スト ナラ薪 杉薪 油脂分



ランキング


にほんブログ村 アウトドアブログへ

サイト内検索
カスタム検索
スポンサードリンク
Twitter
Follow me on Twitter
feedly
follow us in feedly
アクセス解析研究所
access counter




  • SEOブログパーツ






カテゴリ
ブログパーツ(β)
RSS
キャンプ場検索
キャンプ場予約はE-CAMP
月別アーカイブ
更新履歴
Pharus Store
ナチュラム
アウトドア&フィッシング ナチュラム
Teva(R)
Teva(R) 公式サイト(テバ公式サイト)
QRコード
QR
いいものいろいろ♪




メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログの内容に関係のないコメントは承認しません。

メールフォームをご利用ください。

translation
リンク
米国OD用品アウトレット
Sierra Trading Post

Live Moon ~ 本日の月齢
マナスルストーブ










価格(笑)
いろいろ

 
クロックス オンラインショップ