もう一泊したくなるキャンプ場ランキング第1位は間違いなくここでした



東京ドーム100個分の広さというのは、

2万5千分の1の日本地図ならば9センチ四方もの大きさで、

掲載されるのだそうです。





それだけの広さのふもとっぱらの、

端の端に設営したおかげで、

土曜日のアウト定刻に近くなっても、

周囲に設営する方の姿は疎らでしたが…





草原が切れたこの辺りの地盤も、

他の方々が近付かない理由だったと思います。





とにかくが多いのです。





この地盤では強靭なテンティピのデフォルトペグをもってしても、

設営時に工夫を要しました。



鍛造ペグで先行穴を開けてからでないと無理だったと思います。





エリステですね。





多少のならこの鍛造ペグを用いれば、

地中で割ることも可能です。





先端が鋭利なエリステで先行穴を開けて、

その後に返しが付いているテンティピデフォルトペグを打ち込めば、

嵐の夜でも不安は感じませんでした。






今までは別々に持っていたのですが、

今回はエリステの有用性を思い知らされましたから…




今後はテンティピのペグケースに、

エリステを1本同梱させることにします。



さて撤収を進めながら迷っていました。





インしたのは金曜日で今日明日は普通に週末で休みだし、

この場所ならもう一泊、週末のふもとっぱらであっても、

静かなソロキャンプを楽しめるかもしれないことに。





3年前にグルキャンで来た時も、

状況は異なりましたが延泊を迷ったことを思い出します。



迷いながらも…

自宅ではワタシの分担の家事があり、

逃げられる身分ではないことを思い出し…





定刻前に撤収を完了させます…(^^;





車両票を管理棟で返却し帰路へ。





後ろ髪を数万馬力で引かれながら、

麓を後にしたのでした。








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tag : ふもとっぱら テンティピ エリステ 地盤

現役引退…




東京ドーム100個分もの広大なサイトを持つだけでなく、

晴天に恵まれればこんな絶景を臨むことができるキャンプ場です。




それなのに、ふもとっぱらのアウト定刻は14時。

太っ腹と言って良いでしょう。


しかしその絶景がゆえか、時を忘れてしまい、

撤収開始は1時間10分前からとなりました。





コットはけっこう寝汗が浸みてしまうものなので、

撤収時には不可避の作業です。





シュラフも同じように天日干ししたくなりますが、

天日で膨らんだりしないコット生地とは違い、

それをやってしまうと膨張してサックへの収容に手間取ります。

シュラフを干すのはキャンプ後帰宅してからの片付けの一環と考えた方がベターです。




いつの間にかボイジャーコットは快速旅團さんちだけでなく、

アマゾンでも買えるようになりましたね。




さて他の道具も片付けを進めている最中、

悲しい現実と直面することになりました。




エーライト マンティスチェア


ポール根元の不具合があり、

何度か試行錯誤した挙げ句、完治したかに思えていたのです。





今回もその不具合箇所は問題なく、

普通に座れていたのですが… 





座面生地をポールからはずして、

気になってポール不具合箇所がどうなっているかを確認したところ… 





なんと、簡単に不具合が再現できてしまった…(T.T) 





座っていた時は何の問題も感じなかったのになぁ…





良く見れば完全にネジ山がなめってます。





これも持ってきてありましたが、

ネジ山がここまで潰れていると焼け石に水。




まったく用を為しませんでした。




マンティスチェア、残念ながら現時点では終了です。





ネットでのレビューを参考にすると、

やはりこのチェア、ポールやその接合部の構造が強くはありません。





同様の形状のヘリノックスも持ってますが、

同時期に入手したチェアワンは今も何の問題もなく使えています。





子どもたちも慣れ親しんだマンティスは、

残念ですが現役引退の運びとなりました。




なのですが… 

去る物もあれば来る物もあります。





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tag : ふもとっぱら マンティスチェア ヘリノックス ポール 不具合

ふと見りゃテンティピすらちっぽけに見えてしまう絶景




スカートめくりに興じた成果です。




ジルコン15のマッドスカートはもう乾き切っていたので、

元の姿にグロメットを結束し直しています。




まるで新品のよう… とまでは行きませんが、

前夜の嵐で3月の砂埃にまみれた越生での撤収の惨状は、

ほぼ精算できたと言って良いでしょう。



雨漏りした前夜のT/C ( テトロン / コットン の混紡の意 )生地も、

完膚無きまでに砂汚れを洗い流せました。





このプチな16角錐の再生を祝うかのように、

同じような形状の世界遺産が姿をあらわにし始めています。






今から19時間前は、

豪雨と濃霧の朝霧高原だった。





せっかく仕事の振替休日をもらったのに、

わざわざ土砂降りの中でずぶ濡れになり、悪寒すら感じながら設営するのは、

間違っているのではないかと思った瞬間があったことは否定しませんが… 






さすがです。


人類が共有すべき顕著な普遍的価値を持つ存在は、

前夜の逡巡すら微塵も残さず吹き飛ばしてくれました。





近景のちっぽけなジルコン15でないほうの錐体にフォーカスを合わせると、

その大きさがほとんど変わらず写るから不思議です。



前夜惨状を思えば劇的とも言える変化がもたらした感動。

それを独り占めできたような感覚を憶えていてますが、

手元の時刻表示に目を遣り… 





感動の余韻に浸る猶予が1時間ちょっとになったことに気付きます。





撤収を開始すべき時刻はとうに過ぎておりました…(^^ゞ 







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天候好転を待つ間は道具メンテに励むと良いことが…




たまたま金曜日から休みが取れて、

嵐を圧してインした翌朝の9時を過ぎました。





つまり現在は週末が始まりつつある真っ最中で、

おまけに天候が回復しつつあるふもとっぱらは… 




草原のサイトには新しい入場者さんの車がガンガン入場しつつあり、

テントやタープがここかしこで起ち増えつつある光景が、

木立の向こうに見えています。




ワタシの設営した場所は端も端なので、

この時間帯はまだ閑散としてましたが… 




近くに設営する方が現れるのは時間の問題でしょう。





テンティピのボトムスカートを完全に乾かし、

昼メシを摂り撤収する時間を含めた計上ですが… 




ふもとっぱらは14時アウトを選択できるので、

あと5時間はこのサイトで時間を使えます。




朝霧高原はパラグライダーを楽しめる場所でもあります。

晴れ空を優雅に舞うオレンジの幕体を見遣りつつ、

緑豊かな毛無山を眺めては癒しを感じつつ… 




ふとテンティピ背面の光景を見ると… 



うーん… 




来そうで来ない… (T.T) 


じらされ過ぎて叫びそうになりますが、

そんなことをしても何も変わらないのは分かり切っております。




仕方ないのでペトロマックスHK250のメンテをし… 




ついでにスノーピークのファブリックコンテナに仕舞ってある、

ロープ類の整理に取りかかります。




これ以前からやらなくちゃと感じてたことですが、

富士にじらされたおかげです。




両方とも整いました。

これで次のキャンプでも気持ち良く使える筈。



遠い景色を望むのが難しければ、

ダメモトでも手元の作業に没頭してみれば良いかなと思ったのです。




この考え方は間違っていなかったらしい。





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tag : ふもとっぱら テンティピ 富士山 ペトロマックス HK250 ロープ

スカートをめくらないといけない事態・TC生地テント設営の雨後の話



5月の晴れ間の日射しは強烈です。

それが元もと綺麗な空気のこの地に降り注いでおり、




前夜の豪雨で空気中の塵が叩き落とされたことを考えれば… 




テンティピの幕色が白く見えるのは、

日射が強いため、と思いたい。

洗濯して色あせた可能性があることは否定しきれませんが…(^^ゞ 



富士山の全景は見えそうで見えず、

今は気まぐれな雲塊が全体を覆い隠していますが、

幸いふもとっぱらへの直射日光を遮る角度にはありませんでした。




通気性の良いTC生地(ポリコットン生地)は乾きつつありますが、

前夜の豪雨で上部TC生地からの雨浸みの影響を受けていた、

ボトムスカートのPVC部分です。




このボトムスカート部生地自体は強力な撥水性があるのですが、

言い返せばいったん内側に水が入れば乾きにくいということになります。


過去に何度かTC幕であるジルコンで雨中や高湿下のキャンプを経験しましたが、

自然の豊かな地では… 




撤収時にこんな生物がボトムスカート部に忍び込んでいたこともあったくらいです。

他にカエルくんと見えたこともあったなぁと。


そんな強烈な防水性のあるボトムスカート部、

前夜の雨浸みで内がわが濡れたままだったので… 




スカート部に喝を入れます。



本来は内側でスカート部を結束しているグロメットを、

外側に向けて反転したカタチで結束。




せっかくの好天ですから、

16辺のスカート部をすべて裏返しました。




加えてこの手も下します。


テンティピテントの幕体でいちばん濡れたり汚れたりするであろう、

入口部分のボトムスカートを跳ね上げました。




ジルコンフレックス 15CP のリリースは見送られたようですが、

それに模した張り方。







すでに降雨の気配はほぼ無くなり、

5月の乾いた風が吹きつつありましたから、

豪雨の夜を堪えたボトムスカートも何とかなってくれるかなと…。







あとは世界遺産サマの姿を完全に拝むことができればなぁ…。








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tag : ふもとっぱら テンティピ スカート ボトム 防水

ポリコットンかTCか? どう呼ぶにせよ雨には強い幕体です




ポリコットンのことを、

最近ではTCと言う方が流行りなのかもしれません。




言い方はどうでも良いのですが、

晴れ空の恩恵で我が家のテンティピ

TCな部分は乾燥が進みつつあります。


そしてそのバックグラウンドに、

テンティピと同じようなカタチの巨大な造詣が浮かびあがりつつあります。


が… 






富士の高嶺をクリアに拝むことは、

なかなかできません。




現在時刻はまだ7時半を過ぎたばかり。

薄雲に隠されてしまった世界遺産は、

全景を拝するまでにもう少し時間を使う必要がありそうですが、

ふもとっぱらのアウトは14時なのがありがたい。



嬉しい設定です。余裕を持って時間を使うことができます。




起床してから随分と動き回りました。

体が空腹を訴え始めつつある頃合いでしたから、

朝メシを作り始めることに… 





ドラゴンフライを予熱して… 




蒼いケロ火に整ったので、

既に絶版となったプリムスのライテックフライパンで、

ソーセージ類を加熱します。





食材買い出しにはコンビニにしか寄れなかったので、

残念ながら植物系食材は皆無です。





いつものホットドッグとハムステーキ。







食材を入れたコンテナからトマトのポタージュを見つけ、

それを宛うしか野菜風なメニューを摂る方法はありませんでした。





ホットドッグは作り過ぎ感があったので無理して食べきらず、

アルミホイルに包んでクーラーボックスに入れ、昼食にも回すことにしております。




食後に再び幕外に出てみると… 




いまだ世界遺産は、

その姿を晒すことをじらしている様子… (^^ゞ 



少しずつ気温が上がってきましたが、

幕内スカート部はまだ濡れていたので… 




天頂部ベンチレーターを開放します。





ふと、もう少し時間がかかるから別のことに時間を使った方が良いよ… との、

霊山からの示唆かもしれないと思い… 





ある行動に出てみたら大正解でした。





テンティピをお持ちの方ならとっくに気付かれているかもしれませんが、

スカート設営方法に幅があるテントなのだと改めて思い知った次第です。






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tag : ふもとっはら テンティピ ジルコン トマト

テント洗いを土砂降りにまかせてみるのもひとつの方法かもしれない




この絶景の中央近くに、

ある構造物が見えています。





これトイレと水場。

ふもとっぱらは豊かな自然溢れる富士のたもとにあり、

なおかつ東京ドーム100個分の広大な敷地を誇るキャンプ場です。




トイレは簡易式の物しか置けないのは… 

快適な環境を求めたい気もしますが排水設備拡充のあおりで値上がりされても嫌だし、

我慢の範疇です。男性目線の意見かもしれませんが。



インの際にいただいたマップです。




右下の赤いのあたりに設営していますが、

水色の蛇口のアイコンが示すのは水場がその辺りに存在することを示しています。

しかしトイレは明示されていません。



今回のキャンプ中にツイッターでいただいたリプライで知りましたが、

この前週末にはこの簡易トイレすら無かったらしい。

おそらくハイシーズンインを目前にして、

メンテナンスのための入れ替えがあったのだと思います。




3年前にこちらで見たトイレもやはり簡易式でしたが、

左に見える白いトレーラータイプは今回もありました。


ワタシは今回トレーラータイプは利用しなかったのですが、

噂ではどうやら快適さが別次元らしい。女性は白い方を使った方が快適なのかもしれません。



ちなみに似たようなタイプの屋外設置用簡易トイレがどれくらいの価格なのか、

調べてたら、買うとなるとけっこうなお値段になります




おそらくふもとっぱらのトイレはレンタルでしょうけど。


東京ドーム100個分の敷地に下水管を埋設してもらい利用側の快適さがアップする替わりに、

利用料に跳ね返ってくるのはやっぱり困るので、多少の臭いとかは… 

やっぱり我慢しないとならないのかもしれませんね。





ところで初めてふもとっぱらを訪れた時から3年経った今回、

利用システムの更新があったことに驚かされました。


これです。




インの際、管理棟で受付を済ませる際、

少しだけ待つようにと言い渡されて頂いたのがこちら。




車両証。ナンバーは手書きですが、

アウト日時と利用の人数と幕体規模がはっきりと明記されています。






これアウト時には要返却です。

実はこの後車窓を開けていた際、何度か風に飛ばされて、

追いかける羽目になったのですが…。







さて今の天候は回復傾向ですが、

前夜は雨が降り過ぎでした。




夜明けから2時間経ったくらいのテンティピの幕体は、

これでもかというくらい雨水を含み濡れたままです。





この3月に埼玉でのキャンプで付いてしまった砂汚れがどうなったのか、

豪雨で洗い流せたのかを確認するには… 




幕体の乾燥を待たないとなりません。







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