さすがのサーマレストは旧製品でも高スペックだった




先日の仕事帰りに、あのお店で求めたのは、

ポールエンドストッパーだけではありません。




立ち寄りの本願は、あわよくばダウン系の寝具新古品や中古良品があればメッケモンと思い、

トレファクに車を寄せたのですがそれは適わず。


しかし別の良品を見出すことができました。




会計を済ませてこれだけ大きな袋に入れてもらったのは、

ブタ鼻のような小さい道具だけではなかったということ。


これまで寝具としては所有したことがなかった、

あの某メジャーな本家・パーソナルマットを求めてみました。




上の画はさんざん使い倒しているバッタモン。韓国製のレプリカですが、

この色とエンボス形状から本家が何かは伝わるでしょう。



ここでワタシのマット遍歴について触れておきます。

これまでパーソナルマットはいろいろなタイプの物を使ってきました。

その中で、インフレータブルのこちらは特に使い勝手が良かったのです。




パシフィックアウトドアイクイップメントは国内での取り扱いがほぼ無くなってしまった、

米国の防水バッグメーカーですが、そのイーササーモというマットです。


逞しく膨らんでくれるこの空気注入式のマット

なかなか暖かくて、重宝したことを憶えているのですが… 




いつ頃からだったかは憶えていないのですが、

残念ながら空気漏れするようになってしまい、

リペアしたものの修復は適わずお蔵入りとなりました。




他にも同じパシフィックアウトドアのクローズドセルマットは、

今も車に乗っておりまして、あまりに普遍的なアイテムなので、

最近はカメラで捉えることもないくらい。現役で活躍してくれています。



話を元に戻すと、今回トレファクで求めたのはサーマレストなのです。




これの新品価格70パーオフという中古品もありました。

しかし蒸着アルミがかなりダメージを受けていたため、買い物カゴに入れることを躊躇し、

Zライトソルではなく我が家に持ち帰ったのはこちら。




現行のサーマレストリッジレストをお使いの方なら、

この色は見たことがないという方もいられるかもしれません。






これサーマレスト リッジレストの2004年発表モデル。



定番中の定番という位置づけのサーマレストですが、

これまではZシート、つまり山座布団くらいしか使ったことがなく、

まずはその厚みにビックリしました。




リッジレストの厚みは1.5cm。

Zシートは2cm厚ですがエンボス加工が施されており、

さらに今持っている物は現在かなりヘタってきているので、

実際の厚みはもっと薄く感じます。




アルミ蒸着されていませんが擦れたりたたんだり解いたりを繰り返せば、

経年変化でやがて剥がれてしまうコーティングだということは、

店頭で目にしたばかりです。

それが為されていない旧製品の方が、頼もしさを感じます。



トレファクは新品の扱いもありますが、基本リユースショップです。

このリッジレストも中古品でダメージ有りとのタグがあったので、

スタッフ様に声をかけ、どれほどのものかは確認してあります。




ひとつはバンドでの圧縮痕で、他に2~3の欠けがあるとのことでしたが… 






この程度です。




全体のコンディションを見ても、2500円の値札は納得できる設定でした。



そして自宅でいちばん試したかったのはこの瞬間。

裸足になり上に乗ってみます。

すると… 




体温を反発し、じわじわと熱を返してくるのが分かります。




なるほどこの暖かさなら、愛用される方が多いのも頷けるというもの。


冬キャンプではついつい薪ストーブ等の暖房やシュラフ等寝具の拡充に力を注ぎがちですが、

地面からの冷えを防ぐという観点もまた大事であり、

その主力となるアイテムが断熱性の高いスリーピングマットということになります。




中古品を求めた理由としては、サーマレストが旧製品でもどれだけ暖かさを感じられるか、

その結果次第で今後の冬キャンプ環境拡充の方向性を決めるという意味もありました。





家族キャンプならテンティピには自作マットやブランケットを敷きますから、

その上で使うならアルミ蒸着は不要です。今後はコスパ的にも良さげな現行リッジレストのクラシックを家族ぶん、

求めることになるでしょうか。







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tag : サーマレスト マット クローズドセル リッジレスト

プロモンテOEM・エルブレスダウンシュラフを寒い部屋で一晩使ってみた結果…




我が家3つめのダウンシュラフ、1万5千円と500円ほどの送料で、

ほぼ使われていないに等しいコンディションの物を入手できました。




その販売元はエルブレス。いわゆるプライベートブランドと言っても良いのかもしれませんが、

700フィルパワー。この新古品ダウンシュラフ、製造元はプロモンテです。



サックから出すと… 






うーんシワクチャ…(^^ゞ 


新古品ですが前所有者様は数回は出し入れされていたのでしょう。

しかし元々の素性として、ULを指向しているのかもしれません。


紙タグについているシュラフのガワ材質は、表裏とも20デニールのリップストップ生地とありました。





リップストップとは直訳すれば裂け止め処理のこと。

裂けにくいよう、ナイロンを格子状に編み込んだ生地を指します。





しかしこの色のリップストップ生地と言えば、過去に加水分解で苦労した、

苦い?思い出があります。




一瞬このシェルターと同じように、将来ベタついてしまうことがあるんじゃないかと勘繰りましたが、

もし加水分解したとしても、専用塗料を塗布する対策方法は経験していますから、何とかなるでしょうか…(^^ゞ 




梱包状態から広げて、中の羽毛が空気を含むまでに眺めてみると… 




なんと外皮にジッパーがあった… (?_?) 



これは驚きました。オクの出品ページにこのことは記載されていなかったですし、

落札前に調べてもこの備えがあることはヒットしませんでしたから。




右胸にあたる部分に小物入れ様のポケットがありまして… 




ポケットの容量は小さめですが、メガネは入ります。





このシュラフを作った方はメガネを使われている方なのかもしれませんね。




もちろんメガネだけでなく、スマホやコンデジといった小物なウィジェットも収容できそうです (^.^) 



そしてシュラフの足元に目を遣ると… 





右開きのジッパーは足元まで回り込んでいます。




この設えなら、暑いと感じれば足元だけ開放することでクールダウンすることが可能です。

夏場の登山でもOKということなのでしょうが、不安定な寒暖差が続く今秋のような気候条件では、

不意に必要になる場合があるかもしれません。



そろそろ羽毛の嵩も回復してきた様子です。







11月初旬のこの日、室内で暖房を入れず、

畳の上でクローズドセルのマットだけ敷いて、その上で就寝してみました。

あまり日が入らない北側の和室で、夜間の気温はおそらく10度前後という環境。

上衣は長袖ロンT、下衣はナイロン製ジャージ。ショートな靴下は履いています。






中に入ると、確かに700フィルパワー。就寝前はポカポカとした暖かさを感じてそのまま寝入りましたが、

夜明けが近くなった頃、少しだけ寒さを感じました。



我が家にある2つのダウンシュラフモンベルダウンハガー#2 と、ナンガオーロラ450 のどちらよりも、

ほんの少しですが、頼りなさを感じてしまった。




ただ間違いなく、右側の化繊#1よりは暖かでしたけど。


フィルパワーだけ見れば、エルブレス=プロモンテのLB450が最高値です。

総重量はモンベルナンガが共に1000グラムを超えるのに対してLB450は880グラム。

中綿量はオーロラ450と同じです。


120グラムの違いは外皮の薄っぺらさかと思いました。

モンベルナンガとは明らかな差があり、その要素からビミョーな寒さを感じたのかと思いましたが、

よくよく調べてみると、これベンダー公称可能域外の部分でコストダウンをはかっているらしく、

あるいはOEM供給でコストを抑えるため、中綿のダウンの品質を落としているのかもしれません。





ただし… 

元もと我が家の冬キャンプでダウンシュラフを使い始めたのは、

ママさんやお姉ちゃんが夜間に寒さを訴えることがあったことに依ります。


でも彼女たちにはすでにじゅうぶんな保温性のあるダウンシュラフは宛っていますから、




このダウンシュラフを使うのは、今でも半袖を着ている小中学生の男児ふたりのどちらかになると思うので… 

彼らはこのシュラフでも暑がりそうです… (^^ゞ 




もしそれでも寒いと訴えてきたら、例えばシュラフカバー、

あるいは化繊シュラフを被せてあげれば大丈夫かなと。



LB450、つい最近まではエルブレス店頭に置いてあったようですが、

その魅力はなんと言っても安さです。店頭販売価格で16,000円ほど。

中身はプロモンテで、エルブレスへのOEM供給元となった製品はおそらくこちら。





色以外のスペックはほぼ同じ。エルブレスのロゴが取れただけで8,000円も高くなってます。30パーオフだとしても…(^^ゞ 


おそらく型落ちしてそんなに時間は経ってませんから、

エルブレスの店頭で、さらに値引きされて売られている物を探し当てることもできるかもしれません。





もし見つけられたらラッキーかもしれません。モンベルの#3くらいの保温力はある感じです。


  


OEM元のプロモンテ同等品(DL450S)モンベルを見比べれば、

ダウンハガー650FP #3 とほぼ同等のスペックがあることが分かりますし。





3季用としてならじゅうぶん使えそうだし、

冬場でも車泊や暖房併用のキャンプでなら、じゅうぶんイケそうと思いますよ。








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tag : プロモンテ OEM PB エルブレス ダウン シュラフ 化繊 キャンプ モンベル ナンガ

700FP・ダウン450g封入のシュラフを1諭吉半で入手♪




いよいよ薪ストキャンプのシーズンも幕を開けた昨今、

暖かく朝を迎えるためにどうしても外せない、ある備えが必要となります。




ダウンシュラフです。


一昨年までは真冬も化繊シュラフを使っていたのですが、

昨冬になって初めて2つのダウンシュラフを導入して使い始めたところ… 




もう戻れません。化繊シュラフとは保温力が違いすぎます。




化繊のバロウバッグ#1も持っていますが、同じモンベルダウンシュラフの中でも、

最も廉価なラインナップである650FPのダウンハガー#2の方が暖かさは上です。



ところでこの11月中旬、標高600メートルの地にあるキャンプ場で、

家族5人でキャンプの予定があります。




しかしこのキャンプ場にはAC電源がないんですよね。

つまりホットカーペットが使えないということですから、

家族が寒い思いをしないよう、新たなダウンの力を借りないとならないと分かりまして… 







はこBOONで届いたのは某オークションでの落札物。

過去にも経験がありますが、ネットオークションは掘り出し物を見つけられる可能性があるので、

単純販売サイトよりお得にダウンシュラフなどを入手できる場合があります。




開梱して出てきたのは、出品者様の説明によればほぼ新古品。




今年購入され、ご自宅で広げて試しに入ってみた程度で、屋外では未使用だそうです。


このお店のタグが付いています。





そう、エルブレスのダウンシュラフ




エクストリームライト LB450b というプロダクト。


このダウンシュラフ、エルブレスのオリジナル製品なのではなくて… 




製造はプロモンテが行っているようで、サックには製造元と販売元のダブルネームが印字されています。


ちなみに店頭では17,000円程度のプライスタグが付いていたようですが、

現在エルブレスのオンラインショップでは、このシュラフを探すことはできません。

そして送料を含めた落札総額は15,600円ほどで、エルブレスで買った場合より少しだけ安く、

ほぼ新品と言って良いダウンシュラフを入手できたことになります。




しかし実にコンパクト。

収容状態ではモンベル#2ナンガのものより細く、サックの径は15センチほどしかありません。

ちなみにダウンハガー#2は約18センチ径。



紙タグの裏にある記載からスペックを読み取るには情報が少なすぎるかな… 







ホワイトダックダウン90パーセントとフェザー10パーセントを450グラム封入していることは分かりますが、

調べてみると、その嵩高性は700フィルパワーだそうで、高品質のダウンを用いていると言っても良いようです。

そして推奨適合温度は-5度までとのこと。



このベンダー公称スペックをまんま信頼すれば、

ナンガのオーロラ450よりモンベルのこのシュラフよりも、今回の落札物の方がスペックは上ということになります。






が… 


モンベルの耐寒温度の表記は控え目です。

さらにダウンハガー#2のフィルパワーは650とエルブレス=プロモンテの物とは50の差しかないですし、

何より仕舞い時の太さの違いには、不安を禁じ得ません… (^^ゞ 




まずは自宅で試用してみることにしますが、結果は意外にも…

続きます。





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tag : ダウンシュラフ 700フィルパワー 650フィルパワー モンベル ダウンハガー #2 ナンガ

モンベルとナンガではメンテして分かる差異があった:ダウンシュラフの場合


昨秋冬に入手したモンベルとナンガのダウンシュラフ。







どちらも新品で入手したのですが、モンベルもナンガ 訳ありオーロラ450STDとほぼ同じような出費でした。

オークションで入手できだのがその理由です。

良く見定めて諸条件を整えることでそんな幸運にも恵まれますが、自発的要因を整えることは簡単ではありません。

かなりラッキーな事案だったと思えます。



それぞれのシュラフは、調べてみると保温性能としてはほぼ同等。

それがゆえ、入手価格が同じくらいになったのかもしれません。






そして主の使用者だった我が家の女性陣の要望もあり、

それらを乾かすには気候的条件が最も適していると思える梅雨入り前の今、

5月下旬に洗濯しました。



ただしダウンハガーは、もともとはワタシが使う目的で入手したものです。



先日も標高600メーターほどの道志でのソロキャンプでも使用して、暖かい眠りをもたらしてくれました。



前回の更新で、自宅の洗濯機とニクワックスのダウン用洗剤と撥水材を使って、

これらのダウンシュラフを洗濯して干すまでを記述しましたが、




乾燥の段階で、2つのベンダーの間に確実な差が見えてしまった。

第1印象では残念な結果でした。




モンベルは、シュラフ生地の中で、

ダマダマになったダウンが固まってしまってます。




これを解すには、少々時間と手間がかかりそうです。



いっぽうのナンガ450はというと… 




なんとロフトの回復が見えます。

そしてこの後、ナンガの450シュラフはすぐにでも使えそうな状態になりました。

アウトレット品なのに… (^^ゞ 




ロフトの回復とは、ダウン素材のふっくらとした嵩のふくらみのこと。


モンベルはダウンシュラフの機能詳細を明らかにしてはいませんが、

これらのシュラフを入手するまでに蓄えた情報からすると、

ダウンシュラフとしてのスペックはほぼ同じと考えて良いと思います。




ジッパー基礎部分の縫製も似た感じです。


ダウンを綴じ込めるための空間容量に対する考え方の違い、

そして縫製の間隔の差異や、生地の素材と色の違いも作用した結果と思います。





自分用のダウンシュラフが情けない乾燥結果になってしまったので、

仕方なくもうひと手間を加えることにしました。




半乾きのダウンハガーをバサバサと振り回して、ダウンの偏りを戻します。





ちょっと前までよりはマシな状態になりましたが、もう少しダウン偏りに手間を割く必要があります。

なんとモンベルよりナンガのダウンシュラフの方が、洗濯というメンテナンスには適しているようです。





ですがモンベルの長所、と言うか非ダウンシュラフの長所なんですが… 

実は数日前に、ダウンシュラフのメンテで苦労する前、

もっと実感的に捉えることができてました…。




スパイラルバロウバッグ、紛う事なき非ダウン。モンベルの化繊シュラフです。



これニクワックスでなく、自宅用の衣料用洗剤で、

通常コースで洗って10分弱脱水をかけ、天日に干したのですが… 




実用にまったく問題ないレベルに戻るのに、6時間もかかりませんんでした。






ダウンシュラフより確実に寒いですが、山行でなくキャンプ場で寝るなら真冬でも大丈夫と思います。

着衣とマット、可能ならAC電源とホッカペは必要と思いますけど。



でも次を買い足すとしたら、やはりナンガのダウンシュラフになるかなぁと言うのが結論です。




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洗濯機でダウンシュラフを洗うなら事前に確認すべき情報があります



今の時期は、ダウン素材の道具類をメンテナンスするには最適な気候条件かもしれません。




晴れ間を狙えば、冬場にお世話になったダウン素材の道具を洗って乾かすのに、

気温も低くなく、空気が程よく乾燥していることから、

作業がサクサクと進む条件が揃っています。


もちろんきちんと手順を踏めば、の話です。




ダウン専用洗剤と専用撥水材であるニクワックスのダウンウォッシュとダウンプルーフのうち、

まずダウンウォッシュを使い、モンベルとナンガのダウンシュラフを洗濯機に入れました。

が… 




家族5人分の洗濯という家事を、ほぼ日常的に行っていることが災いをもたらしかけます。


プラゴミ用のゴミ箱に捨てようとして、ふと見たダウンウォッシュの容器には、

こんな注意書きがあったのに… 




衣類に付いている洗濯表示に従え とあります。



あわててシュラフのサックを探し、洗濯表示を確認すると… 




そりゃそうだ。当然、手洗イ です。



早めに気付いて良かった。

何も考えず「通常コース」で洗濯を始めていましたが、まだ「洗い」の段階が始まったばかりで、

「すすぎ」には達しておらず。




デリケート(手洗い)にコース変更し、仕切直しです。

が、撥水材であるダウンプルーフを投入するには洗濯物が濡れている必要がありますから… 




すすぎの手前でいったん止まるように設定して再スタート、

の、そのさらに前に思い立ったのが裏返し



我が家の女子チームから、

汗をかいてしまったのが不快との訴えがありましたから… 




再スタートの前に、洗濯槽の中で2つのダウンシュラフを裏返しました。




これで次の使用時、間違いなく汗の匂いとかを感じさせなくて済むでしょう。



「洗い」が終わった段階で… 





ダウンプルーフを投入します。





あれ…?




中身が出てこない?


実はこれ、以前に他の製品と間違えて買ったもので、

3年くらい寝かせておいたもの。長期保管品というヤツです。




こういう時は、まずはフタを閉め直して振ってみます。



すると… 




無事に中身が混ざったようです。

以前シルナイロン製テントの撥水処理でニクワックスを使った時の記憶と、同じ色と質感の液体を注ぎ入れられました。




その後、デリケートコースで「注水すすぎ」と「脱水」を行い… 




まずは洗濯完了。





曇天だったので、外に干してみました。




干した直後は何やら情けない姿になってますけど…(^^ゞ 



この後、2時間ほど放置すると、なんとモンベルとナンガのダウンシュラフに、

明らかな差が出てしまいました。外皮色の違いもあったのかもしれませんが、もっと根本的な違い… 

言ってみれば作り方とか、あるいは企業努力の差なのかもしれません。続きます。






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ダウンシュラフは自宅洗濯機で洗えるのか?




昨秋から冬にかけて、立て続けて求めたダウンシュラフが2つあります。




モンベルのダウンハガー#2と… 




ナンガオーロラ450。

こちらはアウトドア天国 楽天市場店のアウトレット扱いですがナンガ製です。出自はしっかりしています。




モンベルの方はオクで落札できたもので、どちらも2万円以下の出費で入手したもの。

もちろん両方とも新品でしたが… 






気が付くとどちらのシュラフもすでに10泊以上の使用を経てしまった。


晩秋~冬、そして春のファミキャンで、主に若瀬やの女性陣が使用したのですが、

ファミキャンのたびに2人が口を揃えて言っていたのは、

ダウンシュラフは暖かいんだけど、いっぱい汗をかいちゃった~」との言葉でした。


確かにこの冬は暖かかったと思います。




雪が降った後に訪れた富士吉田でさえも、日中はこんなに気温が上がりましたし。




今後も冬キャンプ時、これらのダウンシュラフは我が家の女性陣が使うことになるでしょう。

そして彼女たちの要望としては、次に自分が使う時はキレイな状態をキープして欲しいということ… 


ならば洗濯するしかありません。




ダウン洗浄といえばこれ。ニクワックスの出番となりました。




ダウンウェア等用の洗剤・ダウンウォッシュと… 




同じ用途の防水剤・ダウンプルーフ。


が… 


ダウンシュラフと言えば濡らすと極端に保温力が下がる物ですから、

洗濯するとなると躊躇される方もいらっしゃると思います。





しかし以前に調べた情報では、きちんとセオリーを守れば大丈夫との確証を得てましたし、

ママさんやお姉ちゃんから何度も聞かされた心の叫びのこともあり… 




ニクワックス・ダウンウォッシュとダウンプルーフの注意書きを熟読の上、

洗濯してみることにしました。




ウォッシュとプルーフどちらの注意書きにも、まずはジッパーは閉じることとあります。




両方のジッパーを全閉にし、まずは何も考えずに洗濯機に放り込みました。

ちなみに我が家の洗濯機はパナソニックの10キロ対応・洗濯乾燥機。

非ななめドラムですが我が家は設置場所の面積が足らず、ななめドラム式は設置できないようです。





ダウンジャケットではこんな使用量で良いようですが… 




シュラフの方がジャケットより遙かに嵩が大きいですからね。






ダウンウォッシュは全量使った方が良いと考え、惜しみなく300ml 全量を投入。



なお我が家の日常の洗濯物は92パーセント以上、ワタシが洗って干してます。



この後、何も考えずいつも洗濯する通りに、スイッチを入れたのが間違いだった…。


長くなるので続きます。



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tag : ニクワックス モンベル ナンガ オーロラ ダウンシュラフ 撥水

冬キャンで妥協すべきではない装備の代表格は… 縁があれば自作できる?





今回の道志の森では、これを忘れるという大失態のおかげで寒い思いをしてしまいました。








クローズドセルのマット。今や懐かしいパシフィックアウトドアの製品ですが、まだまだ使えているのはインフレータブルではないからでしょう。






いつもなら1人用のクローズドセルを必ず2枚、車載してあるのですが… 








作年末のファミキャンから帰宅した時の荷下しで、お子たちが必要以上に頑張ってくれたおかげです。








ソロ用マットが1枚しか車に載っていないことに気付いたのは、


すでに厳冬の道志の森で設営が済み、日没からだいぶん時間が経った後だった… (・_・;







何とかなるかと思い、マット一枚のみインナーテントの中央に配置する格好で、


オールウェザーブランケットやサドルブランケットと組み合わせましたが… 









その12時間ほど後になって、地表からの底冷えとともに、


自分の寝相の悪さを痛感することになりました… (-。-;










ところでファウデのトンネル型テント、ファーリット3は弟家族とのグルキャン時には、


キャンプには不慣れな彼ら家族用に貸すこともある幕体です。








どうせなら、弟たちが3人で使う時も快適なクッションと断熱対策を施した方が良いだろうと考え、



久しぶりにこのロール素材を留める紐を解きました。








まさしく弟にもらった、空調配管断熱用のマット素材。彼の職場で扱っている素材ですが余剰品とのことでした。








これで昨夏、ジルコン15のマットを自作しましたが… 


年末キャンプでも断熱性能を如何なく発揮してくれました。




この時、化繊なスパイラルバロウバッグ#1でも寒くなかったのは、










サーモリアクターとシュラフカバーだけでなく



空調配管用の断熱性能を持つ素材の貢献度も高かったのだとは、道志の森ソロの後に気が付いたことでした。








その素材、ありがたいことにたっぷりと残ってます。







で、ファーリット3に入れるマットということは、



そのインナーテントの寸法データが必要になりますが…







さすがドイツ製品。サックの底部には私が求める情報がプリントされています。









これを元に起こした画像がこちら。







赤のラインや数値に従って断熱素材を切り出すことになりますが、


どのように切り出すか、少々悩みました。








ロール素材の長さはまだ6~7メートルは残っていますが、幅は95~96センチくらいです。




積載性優先で1枚取りにしてインナーテント端の部分の被覆を諦めるか、全面を覆うために2枚取りにするべきか…



結論を導いた要素は、自分の寝相の悪さ。









最近はストレッチ性のあるシュラフばかり使ってます。そうでないシュラフで寝たら悪い夢を見るかもしれませんし… (^^ゞ 





やはり全面に近く覆った方が、寝返り打ちまくっても寒くありませんからね。








で、マット素材にラインを引いて…











カッターで切り出します。







あまりにデカイので、画像に収まり切りませんが… (-。-;








図面に表すとこうなりました。縦割りの2枚取りです。








しかし巻いてもあまりにデカイ… (・_・;









結束力のための、例のあのブツを再び求めないとならないようですね… (^_^;












冬キャンプでは断熱性能の高いマットは必須ですが、結構良いお値段だったりしますから… 







クローズドセルならまだダウンシュラフよりは安いですが、より高性能なものを求めると下手なダウンシュラフより高かったりしますしね。





コスパの高い素材を提供してくれた弟には、改めて感謝しないとならないようです。










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