ジルコン15をクリーニング業者に持ち込んだらいくらかかる?



テンティピ ジルコン15にニクワックスのコットンプルーフを塗り始めます。




まずは雨漏りしている部分から塗り固めようと思い、

縫製部を中心にハケを走らせます。




しかしこの作業、思っていたより大変でした。




何が大変かというと、ハケでコットンに液体を塗るという行為は、

例えば板や鉄部にペンキを塗るような場合に比べると… 




格段にハケの穂先の抵抗が大きいと言うことです。

考えてみれば当たり前のことで、ただ塗るだけでなく、

撥水作用を期待して布地に擦り込むようにハケを使ってますからね。




想定していた以上の筋肉疲労がじわじわと右腕に蓄積されてきました。

ここでふと思い出したのは、縫製部分以外からはまったく雨が漏れていなかったこと。



始めに縫製部分から塗布し、次に非縫製部位の生地全面を塗り広げようと考えていたのですが、

雨漏りする縫製部分にだけコットンプルーフ希釈液を染み込ませれば大丈夫だろうと考え、

方向転換。


ただしこれらの部分だけは念入りに塗布します。




テントの中でもっとも可動する箇所であるドア付近と… 




トップベンチレーション。てっぺんは縫製部の密度がいちばん高いので、

このパーツだけは全面に塗布しました。


もうひとつ、テンティピ全面への塗布を諦めた理由がこちら。




水で希釈したコットンプルーフは、

生地に浸透する過程で撥水剤成分が分離しやすいのです。




塗りムラのような線状の斑となって残ってしまう感じで、

全面塗布したとしたら、どんな斑模様になるのかと… 





考えただけで恐ろしく、縫製部だけの処理までに留めた次第。


ということで塗りたくること1時間40分。

やっと塗布作業が終了。







塗った希釈液の総量は2リットル。





ジルコン15の縫製部位だけ再撥水処理するのに必要なコットンプルーフは、

1本分も要らないことになります。



ソトソトデイズさんで伺った話では、

ノルディスクのコットン幕全面を撥水処理した際は1本で足りたそうで、

ジルコン15なら2本でちょうど良いだろうとのことでしたが… 




確かにジルコン全面塗布ならコットンプルーフ2本を適量で希釈してほぼ足りそうな分量と感じます。




この後塗布したコットンプルーフが乾くまでさらに一晩放置して… 






ようやく仕上がりました。

例の塗布中に斑に浸みていた状態ですが乾いてみると… 




濡れていた時より気になりません。

この仕上がりだったら全面塗布でも良かったかなぁと…(^^ゞ 





ジルコン15、ほぼ復活です。


なお洗ってすすいで乾かして、撥水処理してさらにそれが乾くまでに要した時間は、

トータルで48時間7分。

ちなみに某業者にジルコン15のテントクリーニングを依頼した場合

4万円以上かかるそうですが、確かにそのお値段が納得できる仕事量でした。








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tag : テンティピ コットンプルーフ テントクリーニング 撥水

ニクワックスのポリコットン用撥水剤ってどうなの?



芝サイトでの豪雨撤収で枯れた芝まみれになったテンティピは、

自宅駐車場でスーパーナノックスとデッキブラシを使って擦り洗いし、

冷たい水道水ですすぎましたが… 



スーパーナノックスだとしても、あのCMのような洗濯機が無ければ無理なのでしょう。

宣伝通りに話が進むという訳ではありませんでした。






乾燥状態で20キロ近い重量の巨大な洗濯物を洗える洗濯機は我が家にはありません。

冷たい水道水を細く浴びせるより、風呂の浴槽に張ったお湯の中で踏みまくるという、

原始的なすすぎ方のほうが効果は上でした。




上はお湯張り1度目のすすぎ後の状態で、

下は2度目の足踏みすすぎ後の状態。




すすぎ後のお湯に混じる枯れ芝が激減していることが分かります。



さらにもう一撃。




三度目のすすぎの後のお湯は、

泥や煤に由来する濁りがほとんど無くなり、かなり透明に近い状態になりました。



ここで再び業務用80リットルポリ袋で自宅の床が濡れないように養生して、

ガッツリと水分を含んだ30キロ以上あるだろう目方の幕体をベランダまで運び出します。




不思議なものです。冷水ですすいだ後に同じポリ袋で運んだのとほぼ同じ状態の筈ですが、

お湯ですすいだ後のポリ袋は冷水時より遙かに軽く感じました。



苦労してキレイに洗い上げたテンティピを自宅ベランダに干し、

一昼夜かけて乾かしたらこんな状態です。




思っていたよりも芝は落ちており、

積年の泥やら煤やらの汚れもかなり落ちています。




今の時季ならではの乾燥し切った空気の元で乾かしたのが幸いしたのでしょう。

かなりパリッとした仕上がりで、このまま仕舞いたくなるほどですが、

雨漏りへの対策も施さなければなりません。


ということでこちら。




ニクワックスコットンプルーフ

コットン・ポリコットン・キャンバス用の撥水成分で、コットン系生地のタープやテントを、

しっかりと撥水できるというアフターマーケットケミカルです。






小田原のソトソトデイズに訪れて相談した時は、

ノルディスクの某ポリコットン幕を撥水処理された時の経験則に基づいた説明を添えられて、

もっと大きなジルコン15を撥水するなら、この量が必要だと教えていただきました。





全面撥水は1本では足りないそう。2本を求めてあります。


ソトソトデイズさんの店頭でコットンプルーフを見つけ、

裏面の説明を読んだ時に1本で足りるのかどうかを迷い、相談したのですが… 





なるほど6平米のテントならコットンプルーフはボトル容量の3分の1で済みますが、

ジルコン15はもっとずっと大きな幕体面積です。




全面塗布なら2本でギリギリでしょうとのアドバイスをいただき、

2つのコットンプルーフのボトルを持ち帰っております。



もちろんこんな物も必要です。




塗料用バケツとハケ。

こちらは近所のホムセンで業務用ポリ袋といっしょに求めておいたもの。

どちらも格安PB品です。合わせて500円程度でした。



ここで店頭では確認をおろそかにしていた事態に気付いてしまった。




この塗料用バケツの最大容量は2500cc = 2500ml ちょい。





コットンプルーフ1本の容量は300mlです。

これプルーフ1に対し水9で薄めるので、

ジルコン15の全面再撥水処理にプルーフ2本が必要と言われた分の容量の希釈液を作るには、

とうてい容量が足りません。



ここで記憶していた事象から、とある方途を思いつきました。




もしかしたらプルーフ1本だけでも足りるかもしれないと… 



そんな予想図を描きながら、コットンプルーフ1本全量を塗料用バケツに空け、

2000ml強の冷水を加えて撥水液を作ります。




説明書きでは11パーセント濃度で良いとのことですが、

容器の都合で13パーセント超の濃い目になってしまいました。





ここから実質的なテンティピ再撥水処理の工程を記していきます。


ポリコットン幕をお持ちでまだこんな処理をしたことが無いという方、

お見逃しなく♪ 







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tag : テンティピ 撥水 ニクワックス コットン プルーフ ソトソトデイズ

テンティピ編・ニノがナノで受けて立つ(笑)



モビリティーパークからの帰路途中で立ち寄ったのは… 




小田原市にあるこちらのお店です。


ソトソトデイズさん。





我が家のジルコン15はソトソトデイズさんで求めたもの。




言ってみれば「里帰り」みたいなものです。




こちらでは狙っていたケミカルの在庫があり、

その適量な使用方法について、きっちりと教えていただきました。




ご相談に乗っていただきありがとうございました。


我が家からは伺いやすいとは言えない方角のご所在なのですが、

貴重なテンティピ日本国内正規代理店のひとつです。今後もお世話になることがあると思います。



15時ちょい前に小田原を発ち、帰宅したのは17時半。




すでに日は暮れており、とりあえずこの日は荷下ろしせず。


ゆっくり休んで翌日28日の午後、車載したキャンプの荷物を全て下ろしてから、

テンティピの豪撤収と雨漏りの事後処理に取りかかります。


手始めに、まずはこちらの除去からです。




サイトというのは気持ちいいものですし、

モビリティーパークがその環境を維持することに注力されているのは良く分かっています。

しかし冬のが枯れる時期、豪という悪条件下の撤収を経た後には、

弊害ばかりが目に付くことになります。


何が言いたいかというと、枯れたが幕体の至る所に貼り付いてしまい、

簡単には除去できないということです。


こうでもしないとこの後に考えている処理は進みません。

ママさんがデリカで所用のため出かけている間を利用して、

自宅駐車場にジルコンを広げ… 








庭木や洗車につかうホースリール先のノズルをジェットモードにし、

最大水圧で放水して、枯れを洗い流します。




寒い時期ですから、

手元はもちろんゴム手袋を装着し、足元は防寒防水に優れるソレルで固めております。





30分ほどの放水で、幕体表面のはかなりの量を流しました。

しかし一見キレイになったように見えても、

細かい部分にはまだたくさんの繊維質が残っています。



そこで次の段階。残存の枯れの残りと、

積年の幕体生地汚れを一気に洗い落とすため… 




20キロの芝等で汚れたポリコットンテントをスーパーナノックス、冬の冷たい水道水、

そしてデッキブラシとだけでキレイにしてみましょう。





ニノ汚れからの挑戦状というヤツです。

諦め汚れ、受けて立ってもらいましょう♪ 



とりあえずはスーパーナノックステンティピ上に引き垂らしまくってから、

ホースからのノズルで冷たい水道水を吹きまくって希釈します。








次はこの方の出番。




デッキブラシ、年末に自宅玄関やベランダのタイル床を掃除するため、

求めておいた道具が役立ちました。


力を入れて擦れば擦るほど、幕体生地の汚れが落ちていくのが分かります。

靴ブラシでシューズの汚れを落とすのと同じような感覚を覚えました。



水を含みまくった激重のテンティピをひっくり返して再び広げ、

さらにスーパーナノックスを撒いてホース放水で希釈しデッキブラシで擦るという作業を繰り返す間は、

カメラに触ろうという気持ちは全く起きません。


ゴム手袋伝いでも手はかじかむし幕体は重たいし、

服も濡れるので寒いしで、精密機器に触れない方が良いだろうと考えた結果です。


一度自宅に戻り、濡れた衣服を着替えてから、

すすぎ第一弾に取りかかります。







ここまででかなりの体力を使い果たしておりますが… 




まだまだ力仕事は続きます。



ジェットモードで長年の煤汚れやら芝汚れをすすぎ流しましたが、

冷たい水道水では落ちきっているとは到底思えませんので… 




この日の午前中、近所のお店でこれも求めておきました。80リットルの業務用ポリ袋。



すすぎ途中のテンティピをいったんたたんでおき… 





業務用80リットルポリ袋に詰め込んで… 




これを自宅の浴室まで運ぶのが、今回の事後処理で肉体的にいちばんキビシー行程でした。

ポリ袋に入れたのは失敗だったのでしょう。

濡れていて滑りやすく、とにかく持ちにくくて… 

50キロ近い重量物を抱えているような負荷を背中や腰に感じました。



何とも言えない疲労感に苛まれつつも、

すすぎ第2弾。




自宅浴槽にはすでにお湯を低水位で張ってあり、

その中にテンティピを放り込んで… 


ひたすら足で踏みまくります。






お湯で2回目のすすぎです。




今回の豪キャンプ後、雨漏り対策を含む事後処理はとにかく体力勝負で、

処置完了まではもう1日かかりました。続きます。





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ブタ鼻って知ってる? タープやテントをより強靱に張るための道具です




先日の仕事帰り、久しぶりにこちらのお店に立ち寄ってみました。




トレファクです。


かつてこれでブイブイ言わせたことがあったのを思いだして、

転倒に並ぶスポーツ用品の中から買い求めたのは… 






ボウリング球… 

に見紛うような意匠のこれです。




これ何という製品か、ご存知の方はご存知でしょうが、

知らない方のために品名を載せます。


通称:ブタ鼻です。


このアイテム、いわゆる普通のタープポールを使って




タープを起ち上げる時や、テントを持ち上げたい時に必要となる道具なのですが、

最近はあまりその必要性について発信されることが少ないように思い、

取り上げてみることにしました。



ブタ鼻との通称の由来です。




以前はこんな平たい形状の物が多かったと思います。


上の画像の物は孔がひとつですが、裏面から見ると2つの孔が開いています。



このアイテム、ベンダー側としてはこう呼びたいようです。




ポールエンドストッパーとかポールエンドロックという製品名が付はます。


かつては平たい形状の物が多かったように思いますが、

それゆえひっくり返した時の見た目があの動物の鼻に似た見た目だったのでしょうね。




今は球形でしか、ポール用留め具は求められないみたいです。




ちなみにブタさんのお鼻になぞらえた呼び名の由来は、

球状になった今でも認められます。




裏返して貫通している孔がふたつ並んでいる様… 

やはり鼻に見えなくもないです。



しかし横から見るとこう。




完全な球形ではありませんし、貫通しない孔も設けられています。

不完全な球形の方が地面に落とした時など転がっても止まりやすいのです。


そして貫通しない孔がある理由は… 




例えばこんなシチュエーション。


雪中キャンプで周囲に降雪が降り注ぐのを防ぐ木立が少ない場合、

屋根に降り積もる雪の重量は幕体をひしゃげてしまう場合もありますから… 




タープボールの先端にブタ鼻をはめて、

幕体の屋根を中から持ち上げるだけで、雪の重さを回避することができるかもしれません。

この時はほどなくて雪は止んだので、幕体が潰れることはありませんでしたけど。



ちなみにトレファクで今回求めたブタ鼻… いやポールエンドストッパーは、

もともとはこの値段だったようです。




680円のタグが残されてました。



それが200円オフだったので、税込みでも500円ちょっと。

今も使ってるダンロップのブタ鼻もだいぶん汚れてきたので、そろそろ代替えしても良さそうな頃合いです。





これを使うことで、ポールのタープ幕体が外れ難くなる効果も期待できますが、

これも流行って久しいですからね。




タープポールにデイジーチェーンをぶら下げる方にとっては、

抜け防止として使えるかもしれません。


でもその場合は、昔の平たいブタ鼻の方が使えそうな気がしますけど…。








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tag : テント タープ ブタ鼻 ポールエンドストッパー

メガホーンには煙突ポート付きバージョンが存在する?




このブログにはフォームメールを設置しており、

読者の方からいろいろな質問を受けることがあります。




特に今の時季にいちばん多いのは、過去記事にも書いた、

横浜市内で買える地場産ナラ薪の入手先についての質問なのですが、

やはりそういう季節が近づいているということなのでしょう。




今冬、初めてテント内にストーブを設置したいと言う方から、その方法についてご質問をいただくことも何度かありました。


ただしこの件については、相談いただく方のストーブやテントといった環境で、

運用方法が変わるでしょうし、返信メールの説明だけで伝わらない部分もあるのではと危惧するところだったりもします。

あくまで自己責任で運用する冬キャンプで暖まる手法ですから。





たとえばテンティピのように最初からストーブを使う前提で作られているテントならば、

万が一の場合、まだベンダーの責任を問う余地があるのかもしれませんけど。



このブログを参考になさっていただくことはたいへん嬉しいことですが、

ご自身がお持ちのテントを、「ベンダーが推奨しないカタチでの運用」する場合は、

あくまで自己責任ということになります。




万全の安全対策を怠らずに運用されますようにと、強く念を押させていただきたく思います。



ところでベンダーが幕内でストーブを使用する前提で作られているテントというのは、

実はそう多くはありません。




テンティピローベンスなど、海外産ポリコットン製の大型ティピならまだしも、

国内ではこちらからリリースさりーれている参天幕くらいしか思い当たらなかったのですが、

たまたま見た香港のアウトドアベンダー・LuxeのHPで、あの幕体に、

ついに煙突ポート付きバージョンがリリースされることになったと知りました。




なんとメガホーン煙突ポート付きバージョンがリリースされるらしい。



もともとメガホーンはチムニーキャップをはずして、煙突を通せる幕体としてリリースされていましたが… 




この方法だと上部から暖気が抜けすぎる筈で、あまり暖かくならないと思います。



しかし今秋リリースされたこのメガホーン・チムニーバージョンではチムニーキャップを外す必要はありません。




パイプホールカバーにはheavy coated polyester oxfordと呼ばれる素材が使われているようです。


ちょうど快速さんの煙突ポートと同じような構造や材質と考えられますが、

heavy coated polyester oxfordと言う素材の耐熱性能についてはまだよく分かりません。




ワタシはメガホーンを持っていないのですが… 




この幕体サイズ、ソロで冬キャンプストでぬくぬく暖まるには良さそうだなぁとずっと考えてました。




薪ストを使える幕体として我が家にあるのはジルコン15とメッシュエッグですが、

どちらもソロだと大きすぎるんですよね… (^^ゞ 




私的にはフォレストよりデザートカラーの方が好みです。


ただしメガホーンチムニーバージョンのリリース情報は、現在のところ本国のLuxeサイトのみで、

日本他国の代理店でも、更新現在でまだその情報が記載されていませんでした。

早いところ日本でもリリースされて欲しいものですが、供給が始まると冬の○野原あたりじゃカブリまくるかもしれません… (^^ゞ 



なお更新記事の文末にあたり再掲しますが… 






幕内で燃焼系の暖房器具を使う場合、くれぐれも換気やCO監視等の安全対策をお忘れ無く。




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tag : Luxe メガホーン 煙突ポート ジルコン テンティピ ローベンス 冬キャンプ

現時点でのタープやテント補修の最終兵器はコレかなと



いよいよあと3日ほどでワタシも夏休みに突入。

6月にソロで下見しておいた某キャンプ場でのグルキャンの予定を入れてあります。


がその前に、どうしてもやっておきたい修復作業がありました。


このタープ




ケルティノアズタープ 16ft. です。



これ買ったのは2年前。

そしてまだ二度ほどしか使っていない段階で、マナスルストーブの過剰燃焼により炎害を受け、

穴が開いてしまったのですが… 




シルナイロン生地とシルネットを使い、補修してありました。



その後、2年の月日が経ちましたが、当時の作業は上手くいってなかったようす。




シルナイロン生地が剥がれてしまった。この状態は前回の使用時には気付いていたのですが、

更なるリペアに着手するのに、時間と資材が足りませんでしたが、

やっとのことで、今年の夏休みキャンプを目前に控えて、時間的資材的な環境が整ったという次第。




オクトスさんで求めたのは、ケニヨンリペアーテープ。




2年前の補修時のように、シルナイロン生地とシルネットを入手できたら良かったのですが、

色味の合うシルナイロン生地を探すのは難しく、シルネットも、さらにケニヨンリペアーテープですら、

ノアズタープに合いそうな色の物は在庫切れの店舗が多かった。


そこで現状で何とかできる方法として、このラスタカラーを選んだ次第です。





で、昨日になってやっと補修の機会に恵まれたのですが、

一辺が5メートル近い巨大なウイングタープの補修です。


必然、屋外での作業になりますが、とにかく日中は暑すぎるので… 






夕方6時を過ぎ、ようやく自宅駐車場が日陰になった頃を見計らい作業開始。

でもこの時点で気温はまだ32度もありました…(^^ゞ 






半折りで広げてみてもとにかくデカイ。




家族の用事で使われてるためデリカは停まっていないのですが、

ノアズの対角線は親戚から預かっているノアの車長よりも長いし…(^^ゞ 




巨大なタープの問題の箇所を何とか見つけ出し、

補修すべき部分の大きさを確認します。





うーんこれくらいか…。



まずリペアーテープを補修箇所より大きめに切り出して… 






ケニヨンのパッケージ裏面の説明によれば、なるべく角がない形状で補修した方が良いようなので… 






見た目より補修後の機能保持を優先。ケニヨンを丸く切り取ります。





剥離紙をはがしていきなり貼るのではなく、半分だけに留めたほうが良いです。


こうした方が、微妙な位置合わせがしやすいですから。




位置が合ったらここからは一気に… 






剥離紙を引き抜きつつ、爪で圧着。






タープにプリントされたケルティのロゴと、ケニヨンのラスタカラーが色が近いかなと思い、

このテープを選んだのですが、これはこれで良いのかもしれません。



そして念のためタープを裏返し、補修箇所を内側から確認してみると… 




これはどうやらなぁ。夏休みキャンプ、ゲリラ豪雨が来てもおかしくなさそうだし… 




念のために手を入れることに。






裏貼り補強完了です。

これで何か問題が起きるようなら、今度は新しいタープを買うしかないかもしれません。





遠目に見れば補修痕はあまり目立たない…




ような気がします…(^^ゞ 



今回の補修でケニヨンテープは、全て使い切ったのではありません。




これノアズのサックに入れて、万が一の再々リペアに備えたいと思います。






サイズは幅7.5センチで長さは45センチもあります。ハサミで切り取り、剥離紙を剥がせば粘着するので、応急処置にも良いかもしれませんからね。




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tag : ケルティ ノアズ タープ 16フィート リペア

夏に向けて新発売されたけど冬にこそ使える自立式タープ



少し更新の間が開いてしまいましたが、特に何かがあったワケではありません。

仕事や子どもをアウトドア以外の場所で遊ばせるのに忙しかっただけで、

はっと気付くと疲れて寝るだけの日々が続き、気付いたら数日間ブログ放置となっておりました。


何事かがあったのかとのコメントをいただいた方、特に何かあったワケではありませんが、

ご心配いただきありがとうございました。



さてそんなこんなでいつのまにか梅雨も明け、

お盆休み時期に予定しているキャンプを楽しみに、日々仕事に家事に邁進しているのですが… 




気になるプロダクトが、またもやあのベンダーからリリースされてます。

そう、ドッペルです。



これよくある3本足の自立式タープに見えますが… 




製品名はELEVEN BASE(イレブンベース)。

イレブンが意味するのは11畳の床面積があるということです。





床面積は約20.8平方メートルで畳換算すると約11.4畳。

この面積、一般的なワンルームマンションとほぼ同じくらいとのこと。





これまでの3本足自立タープの平均的なレベルだと、だいたい7平方メートルほどですから、

イレブンベースは3倍強もの広さを持っていることになります。



そしてその室内高は最大2.3メートルで、頭上の圧迫感がありません。






これだけの高さですから天井部にギアシェッドはありませんが、ランタンフックはいくつか備えられています。



今回、このイレブンベースを更新で取り上げようと考えたのは、この機能があったから。






なんとサイドをメッシュでクローズでき、さらにフライでフルクローズすることも可能!

フライシートにはマッドスカートも付いてますし、これフルシーズン使用可能な幕体ということです。



ただ、これだけの大きさの幕体をしっかり支えるには、ポール3本だけで足りるのかと、

一抹の不安も感じます。が… 




ポールはアルミ合金の中でも強度の高い超々ジュラルミン素材(AL7001)を素材に使用しているとのこと。

ちなみにAL7001とは、テンティピのプロペグで用いられている素材とベースは同じ物で、破断しにくい素材のようです。



フライシートの耐水圧は2000ミリ。




台風並みの環境下でテストし、クリアしたそうです が、3本足だとさすがにキツイかなという気も…(^^ゞ 

なお上の動画はマッドスカートを一部固定させずに試験を行っているそうですが、

本来であればスカートのグロメットをペグで固定すればスカートのバタつきを抑えることが可能との注釈が付いてます。




あのドッペルのプロダクトですから、対価格満足度は低くないと思います。

ただ、私的にいちばん気になったのは天井部分。




サイドをフルオープンやメッシュで解放して通気できますが、

天井に換気口が全くありません。これ夏場は致命傷になるかもしれないなぁと…。







暑い空気は上に上りますからね。それを逃がす手だてが無いということは、

夏場の昼間で風が止んだらキツイ場合もあるでしょうし、結露も…(^^ゞ 




…ま、買っていない自分が心配してもしょうがないですが、

これだけの大型幕なのに収容が小さいことも驚きです。




女性が肩に掛けられる大きさに収容できるとは…(^^ゞ 










天井に穴あけて快速さんちの煙突ポート取り付ければ、

冬場の方がむしろ楽しめそうな幕体かと。ドッペル、やっぱり面白い♪ 






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