ステーキを旨く調理する材料は100均ですべて揃う?  ※ ただし肉は除きます




何度か書きましたが、ワタシは若い頃に約7年間、

ステーキハウスで働いておりました。




ワタシが働いていた店は今も都内にあり、老若男女が安心して食べられるクオリティの牛肉を、

できるだけ安い価格で美味しく提供すべく、

卸元と談笑しながら頑張っていられるオーナーの姿を懐かしく思い出すこともしばしばありますが… 




先日まで、まさかこの店構えでは味は期待できないか… 

と思っていたお店です。




最近郊外で見かけるようになりました。ガソリンスタンド跡地を再利用した複合型飲食店の中にある別のステーキハウス。


某グルメポータルで評判が良いとの情報を得、

家族で行ってみたところ、久しぶりに美味しいステーキをいただくことができました。





こちらのお店で食べたステーキは、既知の努力を懐かしく思い出すような、

安価ながら最大限に赤身の美味しさを引き出す調味が施されておりました。

キャンプ帰りの帰宅後当夜は調理したくなくても、ここにお子たちを連れて行けば

間違いなく舌も胃袋も満足できます。

すてーきがぁでんというお店です。ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

細身で長身のオーナー様とウェイトスさんが切り盛りされてますが、

中学生になった長男は物凄い勢いで食べてましたからね。




回転寿司よりこちらの方が満腹度と満足度は上だと分かった筈です。

こちらの新規開拓店には、これから何度も通うことになるでしょう。



なのですが、ママさんからは意外な指摘がありました。




パパが焼いたステーキの方が美味しい 

と言うのです。


これどういうことかと考え、代弁させていだくとすると、

こういうことのようです。




7年間のステーキハウス勤務で得た知識からすると、

安い赤身のステーキ肉でも、普通の家庭にある道具を使って簡単に柔らかい食感にしつらえることができますし、

100円均一のお店で売られているある道具を使えば熱々の状態で食すことができます。

さらにこれまたどこでも買える調味料だけで、日本人の舌に合う味付けを施すことができるということ。



下手な外食系ステーキチェーン店なんて行く必要はありません。

調理場所がキャンプやBBQなど屋外であったとしても大丈夫。

まずは下ごしらえ。





若くて歯の間が空いていない方ばかりなら、この手間は不要かもしれません。




しかしそうでない場合、しっかり筋を切っておいた方が食後の快適感は良くなりますし、

老齢者が食べ手であれば、筋部位は削除しておくべきでしょう。


歯の間が空き始めた方が、筋を切らないままの肉塊と食べてしまうと、

間違いなく歯間に強硬な繊維質が挟まります。爪楊枝を使う手間が生じますからね。





手軽に筋切りできる製品として、これが存在します。ミートテンダライザーです。

ただしこれで肉を打つには、消耗品となるまな板の用意が必要です。




30ミリ厚のまな板です。

これならミートテンダライザーで刺されても、家庭用途なら1年くらいは保つように思います。



しかしミートテンダライザーのメンテナンスは、

その構造の通り簡単ではないので、現実的にはこうした方が楽と思います。




包丁の背で叩く方法。

これでかなり肉質は柔らかくなります。

ただしある程度厚みのある肉塊であっても叩くことで、

悲しいくらい薄くなる場合がありますから… 




焼きに入る前に手で寄せて、元の厚さに戻しておくと肉汁のロストも少なくなります。



そして必要な調味料ですが… 




焼く前の下ごしらえの段階で必要なのは塩とコショウのみ。

私的にはコショウはブラックペッパーホールをミルで挽いたものが風味が立って好きなのですが、

最近は100均でも瓶詰め粗挽きブラックペッパーを求めることができますし、

リフィル食材ならもっと安価に求めることも可能です。




BBQやキャンプなどではこれでじゅうぶんな場合もあります。



そして調理とその後に必要な調味料は… 




調理には少量の油脂(サラダ油やオリーブ油)だけで足ります。

そして食す際に揃えておいた方が良い調味料。これが大事です。




バター。ステーキハウスではブロックタイプをペティナイフで切ってましたが、

あらかじめ切られてるタイプならキャンプでも楽ですね。


そしてガーリックパウダー。




いろいろ使ってみましたが、ギャバンのものが無難かと。

入手しやすく風味も強め。もちろん苦手な方は使わなくても良いかと思います。


最後にこれだけは絶対はずせない調味料。醤油です。





スクイズボトルがおすすめです。これならたまにしかキャンプやBBQに出ない場合でも、

開栓後常温で90日間も鮮度が維持されます。




これらの調味料だけでも、メチャクチャに旨いステーキを味わうことができますが、

もうひとつ用意しておいた方が良いのが、最近は100均でも取り扱うようになったこちら。





鋳鉄ステーキ。もちろんこれを受ける木も合わせて求める必要があり、対価は108円だけでは済みませんが。

これを熱した上に焼いたステーキを乗せれば熱々の状態を維持できますし、

焼き音が耳にも美味しさを届けてくれます。

さらにホールコーンを添えてこちらも加熱すれば、それだけでもビールが進むというもの。




ただし鋳鉄ステーキを使う際、レアめが好きな方はあまり鉄を加熱し過ぎない方が良いです。

油断するとあっという間にウェルダンにまで焼きが進んでしまいますから。

ワタシもレアが好きなので、上ではあえて鉄をぬるめに加熱しています。



ちなみに用いるステーキ肉ですが、ワタシは必ずこちらの産地を選びます。




オージーです。米国産は科学肥料が不安ですし、和牛は高い。

安心で良質な赤身のコスパが良いのはやはり豪州産。


また、多少色が悪くなっているものの方が、むしろ美味しいと思えるので、

真っ赤な肉より端が黒ずみ始めた物を選ぶことにしています。




割引されているくらいでもまったく問題ありません。

魚介類は熟成のスピードより腐敗の方が早いので避けるべきですが、

肉は腐敗のスピードが遅いので熟成させやすい食材です。熟成肉が流行るのはそのあたりに理由があります。




こうして考えると、やはりステーキは自宅やキャンプで焼いた方が、

オサイフにも優しく美味しく味わえるような気がします。




家族で炭火焼きステーキをお店でいただくなら、諭吉が複数枚無くなることを覚悟しなければなりませんが、

自分で焼けば間違いなく1諭吉でもお釣りがきますし、

そして何より自分たちの舌に合う確実な調味方法は、今も台所にストックされている調味料で事足ります。




上に列記した材料や道具はすべて100均で揃えることが可能ですし、

キャンプ場でも簡単に再現できる味です。




これをいただきたいがため、中学生になったお兄ちゃんもキャンプに同道してくるのかもしれません。

自宅はもちろん、確実に旨くいただけます。はずれのないキャンプメシとしてもオススメですよ。






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ヤバいほど旨く旬・秋の味覚は炭火で味わうべし



仕事がクソミソに忙しくて、やっと逃げ帰ってきた昨夜です。

この忙しさは今週いっぱいは続くのですが、

それが終われば休日出勤の振替がもらえることになっており… 




久々の平日ソロキャンプのためにしっかり予約も済ませてあったりして… 

自分へのご褒美をきっちりと堪能できる予定も組んでおります。


ところで今の季節はすでに秋。

先の週末は、さんざんこれを、

キャンプで美味しくいただいたというツイともさんのつぶやきを目にしてしまいました。






サンマと栗ごはん。

サンマは今が旬の魚ですが、昨秋から続き、

今年も不漁が続いていることはここで書くまでもありません。




いろいろな要素が絡んでいるようですが、

只でさえ食欲旺盛期の子どもたちを抱える我が家では… 




思わずお手軽な回転寿司チェーン店などで旬の味覚を妥協しようかと考えてしまいがちなのですが、 

たまには手間を惜しんでみるのも良いだろうという話になりまして… 




夏のキャンプ後に余っていた木がコンテナ内に仕舞ってあるのを思い出し、

七輪にそれを放り込み、庭で火を熾します。



北海道で水揚げされたというサンマは一尾150円で求めることができました。




一昨年より前だったら、一尾100円で買えた時期があったかもしれませんね。

大自然から提供される味覚です。人類がさまざまな我が儘を通してきたツケかもしれませんが、

やがてはもっと大きい代償に成り代わりそうな気がしてなりません。



旬の味覚をしっかりと美味しくいただくための道具と手段は、

けっこう身近にあります。


今の時季はホームセンターでは七輪や木の店頭展示も在庫も増やしているように感じます。

ガスやIHより、火でじっくり脂を落としながらサンマの身の芯までほっくりと火を通した方が美味しいとの、

ママさんからの号令が下り… 




パパとして頑張った次第… (^^ゞ 




焦げすぎじゃないかと疑いたくなるビジュアルですが、これで大丈夫。

2つ上の画像にあるよう、尻尾部分にも火できっちり炙ってますし、頭部分も同じことをやってます。



焼き上がったら… 




利き手でないほうに皮手をはめて網ごと持ち上げ、

利き手に大きめの皿を持って… 




皿をサンマに被せたら、そのまま両手をひっくり返せば… 




焦げた脂で皿の縁は汚れましたがキッチンペーパーで拭けば大丈夫。

見た目は整います。




すだちを割って絞りましたが… 

ここで愚妻が暴挙に出てしまった 




サンマを焼き上げた後で、大根をせっかく大きめの鉢におろして水分を絞ったのに、そこに醤油を垂らすとは… 

家族の好みで醤油の分量を調整する選択肢を奪う大エラーでしたが、

強くは言えないのであります… (T.T) 




この後、炊きたてのご飯でしたが、風味が消えたおろしに興醒めしつつも、

サンマの持つ、まさに今が旬の味わいで、なんとか美味しくいただけました。




火の威力はホントにスゴイ。

今の時季、サンマを焼く時にこそ使いたい燃料です。




なんと最近は海外産の備長炭もあるらしい。これにはビックリしました… (^^ゞ 








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tag : サンマ 七輪

またもダルトン鋳鉄新品を格安ゲット・ラウンドパンMが1400円を切っていた♪



某○レファクでグラットンスキレットを格安で入手したのはつい5ヶ月前のことでしたが、

またもや見つけてしまいました。




グラットン、そうダルトンの展開するキャストアイアンシリーズ・鋳鉄のクッカーです。



今回、グラットンを見つけたのはリサ店ではなく… 






「BON BON HOME(ボンボンホームBBH)」

イトーヨーカドーと「Francfrancフランフラン)」が共同開発するインテリアショップ。




たまたまその近所での所用で駐車利用したイトーヨーカドーで、

駐車料金を支払うために万札をくずそうと入ったBBHが閉店セール中でして… 




GLUTTON ROUND PAN のMサイズ。本来なら1,900円超でしか買えない製品なのですが、

30パーセントオフとのプライスタグが…♪ 


つまり税込みで1,300円ちょっとの出費で買えてしまいました。




では開梱です。







スキレットと同じく箱の中できちんとビニル袋がかけられています。





オレンジ色のリーフレットもスキレットと同様です。





裏返すと注意事項が記載されていますが… 





うーん… スキレットを開梱した時と同じ違和感を覚えます。





シーズニング(慣らし)済とありますが、やはり鍋肌の鉄の濡れ色を見るに、

油膜で覆われているとは捉えられません。






ま、それも折込済み。スキレットもその後はきっちりとシーズニングを済ませましたから。



ところでグラットン鋳鉄クッカーと言えば、他と一線を画すのは鍋底に施された意匠です。






スキレットの鍋底は猛牛の意匠でしたが、オーバルパンの場合は… 




サーモンか? 確かに魚料理には合いそうなカタチだし。



これから本格的にシーズニングする手間はかかりますが、

思わぬタイミングでお得な買い物をしてしまいました。




できれば早急に処置したいもの。

ということで迷走台風が日本に来る前に、週末をフライングして野焼きに出たいと思います♪ 


なおBON BON HOMEにもダルトンにもオンラインショップがありますが、前者での取り扱いはスキレットのみでした。

さすがにダルトンのオンラインショップは全てのキャストアイアンシリーズがラインナップされていますが、

楽天で探すとメーカー正規オンラインよりもお手頃価格で入手できるお店があるみたいです。

安く入手したい方は頑張って探しましょう♪ 






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tag : ダルトン グラットン BONBONHOME ボンボンホーム BBH Francfranc フランフラン 鋳鉄 スキレット キャストアイアン

ついに出会えた本物チョリソー・ステーキハウスの味をBBQで再現できる販売元とは?



積極的にアウトドアに出るようになってから、もうすぐ二桁の年数が経ちます。




思春期に入った子どもたちとのキャンプは少なくなりましたが、

それでも相変わらず、夏休みは「パパとキャンプに行きたい!」と言ってくれます。


その主たる要因は、思春期ならではの食への欲求… 




すなわち肉系レシピの充実度がカギを握っているようです。




ステーキハウスで7年間働いた経験がこんなカタチで活きるとは、当時は想像も出来ませんでした。

ただただ自分が肉好きだったことがきっかけだっただけなのに… 



そして彼らをさらに惹き付けるであろう、まだ我が家のキャンプでは登場させていなかったとっておきのレシピに、

心当たりがあります。

小さい頃は食べられなかった大人っぽい味付けのレシピ。




チョリソーです。


ワタシが働いていたステーキハウスでは、残念ながら店で仕込んでいた料理ではなくて、

冷凍状態の物を外注していました。薫製ではなく生ソーセージを冷凍させた状態でです。


転職した後も、同じような味を求めてデリカテッセンの実店舗やネット通販で、

よく似た見た目の物を見つけては注文してみたのですが… 








残念ながら記憶とはまったく別の味のものばかり。チョリソーではなくサルシッチャでした。




イタリアに旅行した時、フィレンツェのスーパーで売られていた物です。

これも調理前の見た目はステーキハウスで具していたものと似ています。

実際に買うことはできませんでしたが、買い求めたとしてもネット上での失敗と同じ結果になったことでしょう。






チョリソーという品名のソーセージはスーパーの精肉コーナーにも並んでいますが、

そのほとんどは生ではなく薫製処理されたもので、ワタシの記憶の中にある本物とはまったくの別物です。



ワタシが働いていたステーキハウスや、

その他のグリル系レストランで味わったあの味を何とかキャンプやBBQで再現できないものかと、




ずっと探していましたが… 



ついに探し当てられました。





見つけたのはツイッター。

つぶやきの画像の見た目からして記憶の中のレシピと合致する要素が多く、

期待を込めてリンクを辿り、販売元のHPを覗くと、こんなレビューが掲載されていました。




とのこと。


この販売元HP、隅々まで見てみて、

期待が確信に変わった事実が掲載されていました。


所在地がステーキハウス時代の取引先住所の記憶とほぼ合致したということ。




社名は変わりましたが、間違いなく同じ企業。

ここなら間違いなく、あのステーキハウスのチョリソーを自宅やキャンプで味わえると思います。




まだオーダーはしていませんが、夏休みのキャンプでは間違いなくこの食材を携えていくつもりです。


ステーキハウスで食べたあの味をお探しの方、

こちらでネット販売してますよ。お試しあれ♪ 


チョリソ|本格チョリソを工場からお届け! グルマン


なお1つ2つ、あの味を再現するコツを乗せておきます。

チョリソーは繋がったまま焼いた方が肉汁が逃げずに濃厚な味が楽しめます。

また焼き網だけで調理するのではなく、

できれば鉄製ステーキ皿かスキレットを用意して熱し、火が通りかけたらその上で仕上げた方が良いです。



これも肉汁を逃がさない工夫。ステーキ皿やスキレットはダイソーやニトリで求めることが可能です。


そしてもうひとつ。

焼き上がったチョリソーを熱したスキレット等に乗せたら… 



醤油を小さじ1程度垂らしてその上に水を少々。こうすることでスチームされてジューシーさが増しますよ。





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あのお店なら新品焚火缶MLセットがこんなに安く買える♪



5年前のある日訪れた好日さんで出逢って求めて、

それ以来、ずっと使い倒してきた道具があります。




DUG焚火缶です。使い倒し系のアルミ製クッカー。




ダッチオーブンほど堅牢ではありませんが、アルマイト処理されたアルミニウム製。

単純にして無垢で無骨なこのクッカー、炊飯用途にはもってこいですが、

単純な意匠がゆえ、レトルト食材を開封して温める用途にも向いていたりします。






フタはコッヘルになるので、本体で温めた料理をフタを返してそのまま皿としていただくことが可能です。




ハードに使い倒しても、何の不平不満も吐かずに着いてきてくれるアイテムで、

もちろん今も現役で使っています。




5年前に買ったのは、好日さんの店頭にあったSサイズとMサイズを同梱したパッケージ。

販売者が好日山荘ですから、もうひとつのパッケージであるM・Lサイズのパッケージは買えませんでしたが、

親戚とのグルキャンでは、食べ盛りになった子どもたちの胃袋を満たすため、

Mサイズ缶で一晩に2度も炊飯したこともありました。




そんな煩雑な事態を回避するには、10インチのダッチオーブンで8合炊きしてしまえば良いのですが、

実はダッチで炊飯を行った場合、その後に油脂分を再度浸透させた方が良いと思います。

つまりダッチでの炊飯後は、軽めに再シーズニング処理を行う手間が伴うということです。


炊飯後にすぐご飯を別容器に移せば良かったのかもしれませんが、食欲全開な子どもたちを前に、

その手間を割くことができませんでした…(^^ゞ 




やっぱり焚火缶はLサイズを持っていた方が良さそうだなと、

GWのグルキャンで改めて感じたのですが… 




実は昨晩、このクッカーのLサイズを含むパッケージとついに邂逅してしまった。





楽天で焚火缶M・Lセットを買うと、在庫アリの店舗では3000円ちょい。送料含めるともう5~600円ほど送料がかかります。




アマゾンの送料無料でも3450円。



しかし今回訪れたお店では… 




なんと2480円。これに税がかかりますが、それにしても楽アマよりだいぶん安い。



たまにはトレファクにも行ってみるものです。




この価格にして未使用品です。DUG焚火缶のM・Lセット、楽天では欠品や取り寄せの店舗も少なくありません。

これけっこうスゴイことと思います。





開封してみると… 




Lサイズは確かにデカイ。




その中に入れ子式にMサイズが入ってます。紛う事なき未使用品です。



ということで次の展開としては、もちろん比較検証へ。




これまで5年間使い倒してきた、M・Sサイズと並べてみます。






DUG焚火缶はスタックが可能ですが、我が家で長年使い込まれたM・Sサイズは、

すでに変形しており、スタックするには少々苦しい状況だったりもします。



左から、S・M・M・Lサイズと並べてみるとこんな感じ。






長年の念願。DUG焚火缶のオールサイズのスタックが… 








適いました。







もちろんコッヘル蓋も重ねて収容完了。計算するとDUG焚火缶Lサイズなら、6合をいっぺんに炊くことができそうです。

これは頼もしい限り。



そして… 




使い倒され、煤だらけのMサイズだけが残ったように見えますが… 




今はピカピカでもやっぱり使い倒せるだけの耐久性と柔軟性を持つクッカーです。




新品のLサイズより5年間頑張ってるMサイズの方が大きく見えます。

今後、このニューな焚火缶も、歴史を刻む煤で汚していきたいものです。





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ケトルが折りたためるならそれに越したことはない




ドッペルの勢いも大したものですが、

世界的に見ればもっと勢いづいているアウトドア用具ベンダーがあります。


おそらくこちらの方が、ワールドワイドに見てみれば、

微に入り細に要りの様々に小回りが良いアイテムをリリースしており、

その実用度の高さは、ドッペルよりも上と思います。




SEA TO SUMMITです。



このベンダーのプロダクトには、我が家はかなり以前からお世話になっており… 




嵩張らずにしっかり水を冷やせるウォータージャグ、パックタップは今も一線級で使ってます。

これ買ってからというものの、ビンテージなブリキジャグは活躍の場を失いました。





防寒用のシュラフインナー、サーモライトリアクターも冬場は欠かせませんし、

夏場はこれだけでフェリー泊に使ったこともあります。






お皿類やカラトリーも使ってます。


さらにこれらを処するのに、

食事後の油脂にまみれた皿やスプーンを洗うには、

蛇口から冷水しか出ないことが少なくないキャンプ場では油汚れを落とすのに難儀してましたが… 




キッチンシンクを買ってから様相が変わりました。

ある程度の量のお湯を沸かして注ぎ、洗剤を加えれば、

食器類の油脂汚れをきれいに落とすための予洗バケツになります。



しかしキャンプ中って、ある程度の量を確保してお湯を涌かすのに、

苦労する場合が少なくなくあり得るんですよね…。




そしてSEA TO SUMMITと言えば、

最近のプロダクトで忘れてはいけないのがこちら。




X-ポッドです。2.8リッター容量のシリコン製のボディのクッカー。





これ何度も使ってますが、シリコン製ボディの底はアルミ板になっており、

バーナー程度の火力なら、問題なく加熱調理が可能。

マナスルの業火でもシリコンボディが焦げたり穴が開いたりすることはありません。



そしてX-ポッドのボディは折りたためるシリコン製なので、

小さくスタックすることが可能です。





この状態でプリムスのライテックフライパンにスタックできます。





しかしこれクッカー。鍋ですから、

お湯だけ沸かしたい場合はちょっと用途が違います。




案外と嵩張るのがケトルの類い。

もちろんこのケトルはこれ以上たたんで小さくすることはできません。




以前から、X-ポッドシリーズの使い勝手の良さがある、

折りたためるケトルがあればなぁと思っていたのですが… 






やっぱり出ました。その名もX-ケトル♪ 


サイズは15.5×9.0cmで、収納時は高さが3.5cmほどになります。

容量は1.3Lと必要にしてじゅうぶんな大きさがあり、

重さ約186g、耐熱性能は-40から180℃までイケルそうです。





Xシリーズはお得意のセット販売もあるみたいですが、とりあえずX-ケトルだけ欲しいかな。

夏場の灯油・薪ストーブを使わない時期にお湯が欲しい時、

ぜひ用意しておきたいアイテムです。



思い出したのでついでに書いておくと、アウトドア用品全般に強いSEA TO SUMMITですが、

我が家ではアウトドアだけでなく海外や国内旅行でもお世話になってました。




左のペーパー様な洗濯石けんはイタリアで大活躍しましたよ♪





日本ではモチヅキが代行です。覗いてみるだけでも面白いと思います。




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ダルトン鋳鉄スキレット新品 グラットンを格安でゲット・某有名リサ店との邂逅♪





私事ですがこの4月に転勤となりました。幸い自宅からは何とか自力で通勤できる場所です。




仕事中は新しい職場の同僚の名前を覚えたり、事業所独特の慣例などに慣れるまで、あと少しだけ時間がかかりそうですが、


通勤途上に見える景色は、これまでは趣味の世界で通る場所が多くて、


仕事中よりも早く順応できる自分に気付きました…(^^ゞ 






たとえば… 





このブランドの自宅からいちばん近いお店は、これまで年に一度行くか行かないかだったのに、


今は毎日近所を通ることになり、気持ちとサイフの余裕があればいつでも寄れる場所であることに気付いてしまい… 






さらに喜ばしいのは、このお店に近くなったこと。











トレファクです。これまでこのお店に来れるのは週末か、たまに振替で休めた時だけでしたが、


平日の通勤帰りにも寄れるようになりました (^.^) ただ、今は猛烈に忙しいので、たまたま時間をこじ開けられた時だけですけど。




もうすぐやってくる大型連休は例年通り親戚とのグルキャンを予定していますが、


今年はキャンプ未経験の親戚が参加する見通しで、


特に未成年… 否、小学生の参加数はここ数年で最大になるかもしれません。








するとこんな物がトレファク店頭にあるのに気付きました。


新品っぽいプロックスのあぐらいす。小学生には良いサイズです。



プロックス(PROX) あぐらイス ブルー PX788B
価格:1390円(税込、送料別)





トレファクはこれより400円も安く、さらに送料もかかりません。とりあえず購入は見送りましたが次にペンディングかなと。








平日にこのお店の中を巡れる状況にウキウキしつつ、給料日前でサイフの中身が寂しいことを恨ましく思いつつ… 







それでもコイツを探し当ててきました。










ダルトンブランド。グラットンです。








サイズはS。新品です。


楽天で買った場合の税と送料をさっ引いても、500円以上は確実に安いと試算できたので求めました。








開封すると確かに新品っぽい。







念のためもう一度パッケージの裏を読み返すと… 







シーズニング済みとあります。




店頭にはサンプル品も置いてあって、その質感を見て実用までに仕込みの手間がかかるから、


新品でも安くなっているのだろうと思ったのですが…








買ってきた物を開封したところ、困ってしまった… (^^ゞ 










うーん… 







経験則からすると、視覚的・触覚的に捉えても、


これはシーズニングが済んだ状態とは言えない状態です。











鍋底の刻印などはカッコイイのですが、買った方のレビューなどを見ると、


使ったらすぐに錆びたという意見も見つけてしまいました。








ベンダーの品質に対する曖昧な表記が安さの秘訣なのかもしれません。







ちなみに鍋底の刻印のせいかは分かりませんが、IHでは使用できないそうです。




ま、いいでしょう。







目標はこちらです。







感動のレシピを再現するには、手持ちの100スキは小さすぎるので、


富士吉田のハーベスランチでいただいたトマトチキン煮を再現できそうな大きさの容れ物だと確信しただけです。







今週末のキャンプで、きっちりくず野菜で油まみれにして、チンチンに焼き上げて差し上げたいかなと。











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