低標高の通年営業キャンプ場はまだ夏タイヤでも大丈夫なの?




施設設備の改変が著しいキャンプ場です。




4,130円というのは、ソロで1泊の料金としては高すぎると思いますが、

ここ数年で給湯施設やAC電源付きサイトを増設したり、

道志渓谷では養生が難しい芝サイトを造成したりと、

施設の拡充を図られてますから、こういう金額となって利用者にはね返ってくるのでしょう。




いつか設備拡張の元が取れたら、

以前のようなおサイフに優しい休暇村に戻って欲しいなぁと、切に願っております。




さてこのテント、デフォルトのサックに戻っての撤収は実に久しぶりのこと。




雨に濡れたり結露しまま乾き切らなかったりで、

ポリ袋と仲良しになってましたが今回は大丈夫。

ミニスクイージーを駆使して結露を水切りしたのが効きました♪ 




これら2つの幕体がデフォルトの収容袋に収まったまま持ち帰れることに、

感動に近い感情を憶えたのですが… 


テントと同時に使っていた、このアイテムだけはどうにもなりませんでした。




グランドシートに使っているタイベックシートです。


ファーリット3が乾燥撤収できたのはスクイージーのおかげだけではありません。

透湿と防水の両方の機能が備わるタイベックシートが、

ファーリット3のインナーテント床下を結露から守ってくれたのですが… 





低温の地面で使用したせいか、はたまた早朝の降雨のせいか… 

ファウデのサックに同梱できないくらいのしっとり感が残ってしまいました。


PVCやポリコットンは許容範囲ですが、タイベックはスクイージーで水切りできませんからね…(^^ゞ 

タイベックシートだけは自宅に持ち帰った後、駐車場のフェンスで乾かすことになります。



なお楽天で探せるのは幅1メートルのタイベックばかりで、

グランドシートとして使うには幅が狭すぎます。やはり快速さんちで求めた方が良いかもしれませんね。




青根キャンプ場のチェックアウト定刻は11時ですが… 





やはり今朝方の雨が響いたのでしょう。

周囲のサイトではこの時刻になっても、幕体乾燥に苦労されている方の姿が多く見えました。





スクイージーやタイベックシートが効いたということでしょう。




ワタシはおかげさまでアウト定刻の11時前に撤収を完了しております。



退出しようと発進してすぐ、こんな物を見つけてブレーキをかけました。




幸せの釜戸」とのこと。後で青根キャンプ場HPを見て知りましたが… 




かまど とも呼ばれているらしい。良く見りゃハート形の石なんですね。



緑の休暇村を出てしばらく進み、後続車両がいないことを確認して、

再びブレーキをかけ停車します。





この時季のこの場所で、こんな残雪を見ることになるとは… 





道志みちの相模原側からこのキャンプ場にアクセスした場合、

県道76号線を通ることになりますが、この道路、

冬季はけっこうな確率でこんな風に路面が濡れている場合があります。




日当たりが良くない場所が多く、山側から湧水が注いでいる箇所もあったりしますからね… 




通年営業の青根キャンプ場は標高が低い場所に立地しており、

冬季も営業しています。






ウチのデリカ、実は今回は… 




あえて夏タイヤで青根キャンプ場を訪問… 


ではなくて、ちょうど前週末が定期点検で、

そのついでにスタッドレスへとタイヤ交換を済ませてました。





冬タイヤへの換装、今年は早すぎたかと思っていたのですが、

その4日後にまさか関東に積もるほど降雪があるとは… 

通勤でも使っている車です。石橋を叩いたおかげで県道76号線の濡れ色が光る道路も問題なく走れました。




今シーズンはラニーニャが起きている冬です。もしかしたら年内にまた積雪することもあるかもしれません。





青根のような、低標高にある通年営業キャンプ場に赴く場合でも、

冬タイヤに替えられていない方、早めに対策された方が良いかもですよ。






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tag : かまど 青根キャンプ場 アウト定刻 幸せの釜戸

早朝は雨さえ降ったのに乾燥撤収完了・300円の秘密兵器の効果とは?





9時を過ぎた青根キャンプ場

周囲のサイトの方々が少し前からそうされているように、

ワタシもそろそろ撤収作業に入りますが… 




問題なのはこの3時間前までは雨が降っていたこと。

この時刻には空は晴れ渡りましたが、明け方の雨は、

PVC製の幕体に結露という厄介な落とし物をしていきました。





ファーリット3の2つあるドアのうち、インナーテントのドアと隣接する側のドアを日光に晒し、

内側の結露を乾かします。



このテント、インナーテント側のフライ内側の結露が特に激しくなる傾向があるのですが… 




案の定の見慣れた光景。結露が滴ってました。



これ本来は車中で窓が曇った時に、手早く霜取りするために求めてあった物です。




ミニスクイージー




以前はテントの結露取りにもう少し大きめのイケアで求めたスクイージーを使っていましたが、

今回は自宅に忘れてきてしまったため、車載の物を転用します。



ちなみに明け方の雨で濡れた幕体の状態は… 




こんな有様でしたからね。




この時点で乾燥撤収は絶対に無理だろうと諦めていたのですが… 



足掻いてみるものです。




スクイージーで丹念に水滴を切ると、

晴れ間も味方してくれて、みるみる幕体が乾いていきます。





スクイージーで水を切ってから、ものの15分でこの状態まで乾きました。




もちろんファーリット3のフライ内側もスクイージーで水を切ります。




イケアのより、むしろミニタイプの方が手を入れやすい感じで、

今後は車窓の曇り取りに使うより、テント撤収時に使う機会の方が増えるやもしれません。



日照によりテントの乾燥を促す間、ランタンも掃除しながら撤収を進めます。




前回洗剤で掃除した639Cのホヤはいまだ綺麗なまま。

ウェスで多少拭いただけで、再び透明度を取り戻しました。



ペトロマックスHK250のホヤも洗剤で磨こうかと思いましたが… 






SCHOTTのホヤは乾拭きだけでクリーンアップ完了。煤は簡単に取れてしまった。

使用頻度はコールマンのケロ灯と比べるとまだ少ないということでしょう。



そしてまさかの… 




テントウイング、完全乾燥撤収完了です。

3時間前はこのタープの撤収時、ポリ袋でなく白熊マークのサックに収容できるとは、

まったく考えていませんでした。


そしてファーリット3ですが… 






こちらも完全乾燥完了です。




今回はポリ袋を無駄に使わずに済みそうです。




車窓の曇り取りには小さすぎたかなと思ってましたが、PVC製テント・タープの結露取りには有効でした。

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ワタシは近所のドラッグストアで求めましたが、これ使ったことで、

結露による自宅での幕体乾燥の手間を解消できたことになります。

300円程度の出費でそれが適ってしまった。これ安い買い物でした。




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tag : 青根キャンプ場 スクイージー 水切り 結露 ポリ袋 撤収 乾燥

たった1年で道志川の地形が激変した理由




これは2012年の9月に青根キャンプ場を訪れた時の、

キャンプ場前を流れる道志川の画です。




デカデカとした遊泳禁止という看板の向こうに、蒼々とした淵が静かに流れています。

この時はトリオキャンプで、まだ保育園児だった末子と、

小学生の兄を連れて河岸に降りました。




すぐ先は深い淵が流れていますから、

くれぐれも川に入らないようにと言い渡しておきましたが、

水着を着る時季はすでに過ぎていましたから… 




この程度の水遊びで満足してくれました。



そしてこの画は2013年の10月。




少し川が痩せたように見えますが、

道志川の淵は深さを示す蒼さを歴然として示しています。



そして過去に撮ったのとほぼ定点に近い場所から撮影した道志川の、

今年の画なんですが… 







なんと! 淵が無くなってしまった… 




川面に緑青の色はまったくありません。完全な浅瀬になっていることが分かります。


ここ数年、施設設備の劇的な改変に勤しまれている青根キャンプ場ですが

ふと思い出したのが… 


今年8月下旬以降に日本列島に多大な影響を及ぼした幾つかの台風です。



道志川の変容は、決してキャンプ場の管理者さんたちが施したものではないのだろうということは、

今年の気象状況を思い出せば簡単に想起できました。




奥相模湖、すなわち道志ダム直下にあるキャンプ場です。

台風による増水で放水したのでしょうし、

ダムから放たれた膨大な量の水流には、これまた膨大な砂塵等が含まれていたのだと思います。




あれほど蒼々と見えていた淵を、完全に埋めるほどの沈殿物が流れてきたのでしょうね。


ダムという構造物、人為が自然を御したという視点では魅力的なのかもしれません。

でも過信しちゃぁイケナイのだと思います。






1年以上ぶりに訪れた青根キャンプ場です。

他にもいろいろな施設設備の変容がありそうで、朝の散策を続けて、

電源付きサイトに行ってみると… 




これまでトイレが無かったリバーサイドエリア近く、トイレ棟が増設されてます。

利用されている方がいたので遠巻きにしか撮れませんでしたが、

奥に見えるピンク色の壁が新しいトイレ棟です。


他にもコテージエリアに、コインシャワー棟が増設されたそうですが、

まき・炭・用具貸し出し小屋の斜め前に位置するとのことでしたが、なぜか今回の散策では見つけられず。




天然温泉・いやしの湯まで徒歩で行くことができるキャンプ場ですが、大浴場が苦手という方には待望の施設でしょう。

シャワー室は男女別に3つずつあるとのことですが、利用料金は5分300円とややお高めです。



散策を終え、自サイトに戻ります。




何とか雨が止んでくれましたが、それでもPVC幕です。

ポリ袋撤収にならざるを得ないかなぁと考えつつも、足掻いてみることにしました。





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tag : 青根キャンプ場

ダウンハガー#2とプロモンテOEMダウンシュラフを重ねて使ってみた結果…



ワタシが設営した場所のすぐ横には、

まだ若いモミジの木が1本立っていました。




雨雲に覆われてまだ空は暗い。

このモミジの色付きがどれほどのものか、カメラでは追うことができません。



6時半頃を過ぎ、ようやく日が昇ったようです。





まだ雨は降り続いていますが、

少しずつ雨雲が薄くなってきたように感じます。






幕内に戻り、今後の方策を考えます。





雨が止んでくれたらそれに越したことはありませんが、

コンテナの中に45リットルポリ袋の在庫があることは確認済み。

しかし今夜は雨という予報でしたから、幕体を干すのは次の週末になるでしょうか…。





現在の幕内温度は25度。





雨中の撤収は寒さも伴い、体力を使いますから、

今のうちに昨夜求めてあった朝メシを摂ることに。




前夜の晩メシは足りなかったですが、

朝メシ用のオニギリに手を出さなくて良かったとしみじみ思いました。




お湯を沸かしてイチビキの赤だしを淹れましたが、

緑の幕体内です。本来の色は写りませんね。



先の更新で落胆のあまり書けなかったダウンシュラフ2レイヤーの効能ですが、

やはり暖かかった。





前述したとおりアルパカは消し、テントのベンチレーターは2箇所とも全開のままでした。

上衣はロンTに半袖Tシャツ、下衣はタイツと靴下という軽装で寝ても寒さは全く感じず。

汗はかきませんでしたが、オーバースペックだったかもしれません。






下限-3度のダウンハガー#2の中に、下限-5度のLB450を突っ込んでましたからね。






シュラフカバーも持参していましたがそれは使わず。

さらに外皮を被せていたら、今頃は寝汗まみれになっていた筈です。



標高の低い青根ですから、外皮としてはダウンハガーでなく、

3季用の化繊シュラフを用いても大丈夫だったかもしれません。



そして食事を終えた頃です。

幕内にいて、雨音がほとんど聞こえなくなったことに気付きます。




外へ出てみると… 




まだガスってますが、確かに雨粒は落ちていない。








自サイト間近に立っているモミジが、

まだ紅葉途中なのに枯れ色も混じり始めているのだとようやく分かりました。

今年の紅葉はこのまま終焉となるのでしょう。



雨が止んだのを良いことに場内を散策し、

道志川を見るために河岸に上がっても… 







やはり枯れ色が優勢な山肌です。

が… 





道志川を見下ろして記憶にあった地形に異変が起きていることに気付きます。

これはいったい何が起きたのか… 

続きます。





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tag : 青根キャンプ場 椿荘 久保キャンプ場 キャンプ ダウンシュラフ ダウンハガー #2 LB450 プロモンテ

明け方に雨がテントを打つ音ほど嫌なものはない




2週間前の家族キャンプで実戦デビューしたダウンシュラフがあります。




LB450 プロモンテのOEM供給を受け、

エルブレスのプライベートブランド品として販売されていたもの。





プロモンテのこれとほぼ同じ製品と考えて良いでしょう。


同じ道志みち沿いのもう少し標高が高い場所で、

子どもに使わせましたが寒くなかったと言われましたが… 




先月初旬、ワタシが自宅の北向きの部屋で、このシュラフを単体で一晩寝てみた時は、

いちばん寒さが厳しくなった夜明け前に寒さを感じたことを記憶しています。


ということで、やや頼りなさそうという印象は拭えませんから、

別のダウンシュラフと2レイヤーで使ってみることにしました。





ダウンハガー#2のインナーとして、LB450を突っ込んで、

いよいよ中に入ります。




ロフトがしっかり活きているダウンシュラフを2層で使ってますから、

足を突っ込んだ状態のふくらみ方のスゴさはハンパじゃありません。


幕内に入れ込んだケロシンランタンや、アルパカストーブは、

全て消えた状態になるのを見届けました。

眠気に負けて、幕体のベンチレーターを閉じる前に寝落ちしてしまったのは、

23時になる前だったと思います。



そして翌朝。




5時前にこの上の辺りから嫌な音が聞こえてしまい、目が覚めてしまいました。




完全に起床したのは5時半で、すでにアルパカは再点火させてます。



あっという間に幕内は18度。





まだボツボツという幕体を打つ音は聞こえてきます。




幕外に出ると夜明けが近いので明るく見えますが、

実はけっこうな降水量。そう、しっかりと降りの朝です。






我が家のファウデはやっぱりに降られやすいテントだった。


このテント、またもゴミ袋に入れた状態での撤収となるのかと、

深くため息をついてしまいまった…。



6時を過ぎてトイレに行き、戻った時の幕体の濡れ方はこんなです。




テントの中では強烈な火力のアルパカストーブが燃焼中ですから、

降り注ぐ粒を熱源が蒸発させようとするかのよう。せめぎ合ってるような感じすら受けます。



しかし暖房から見放された前室タープは見るも無惨。




ガッツリと濡れてるなぁ…。

オマケにすぐ向こうにはこんな光景も見えてますからね。




11月の積雪が残ったサイトです。




たとえが止んだとしても、気温は上がらないのではないか… 

濡れてしまったテントやタープは自宅で乾かす手間が生じるという、

メンドクサイ事態になるのだろうと、ほぼ諦めました。





気付けば落胆のあまり、ダウンシュラフを2レイヤーにしてどうだったのか、

きちんと書くこともできずでしたが、それは別の更新でお届けしたいと思います。






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tag : 青根キャンプ場 プロモンテ エルブレス ダウンシュラフ 撤収

「テントの中で石油ストーブって大丈夫?」 基本的にはアウトですが3季用テントなら大丈夫な場合が…





昨日の更新にいただいたコメントに、

「幕内でマナスル使って酸素不足にならないのでしょうか・・・

一酸化炭素中毒の方が危険かな(^^; 」 との心配をいただきました。


もちろん大丈夫です。




マナスル121とマナスルヒーターを使っていたのは幕の外で、ですから、

全く問題はありません。


しかしこのコメント主の方が言いたかったのは、

おそらくこういうことではないかと思います。




これから幕内で灯油系暖房を使うのだろうから、

その行為は危険ではないのか?
と。


その心配はごもっともなのですが、

幕内で石油ストーブを使った時に一酸化炭素中毒に罹ったような事故は、

まずほとんど防寒や防雨のため、幕体の吸気口(ベンチレーター)を閉じたまま… 




炭火を焚いていたケースです。


炭火は他の熱源に比べて明らかに一酸化炭素を多く排出します。

そして炭火の次に多く一酸化炭素を出すのは、灯油系暖房なのかもしれません。


しかし幕内で灯油系暖房を使うリスクは、

空間の密閉度を下げて通気を良くすることで、ほぼ無くなります。





安全性を確保するには、自然換気を円滑に運用させる意図があり、

それゆえに3季用の幕体を用いています。





冬季使用を想定していないテントならマッドスカートもありませんし、

前室あたりの幕体下部と地面のクリアランスはこんなにも開いてますからね。




幕内前室部分にペトロマックスを入れて漏れる光はこんなです。

幕体末端のテンションを調整して、恣意的に通気状況が良くなるような状態に設えてあります。




さらに幕内上部に2箇所あるベンチレーターは全開です。


ここを閉めればかなり幕内温度が上がりますが、

一酸化炭素の比重は空気を1とすれば0.967。





空気より微妙に軽いものの、ほぼ間違いなく混ざり合ってしまうような僅かな差ですから、

暖房を点けても多少寒いくらいの通気性を確保した方が安全と考えます。





隙間風を感じつつも、安全に暖まれる環境です。

実際ファウデ ファーリット3とアルパカの組み合わせで何年も何泊も冬キャンプしてますが、

しっかり存命しておりますから、この組み合わせが悪くないということでしょう。


ちなみに幕内に仕舞ったケロシンランタンは、

点灯中のものは全て自然か人為による消灯まで見届けてから就寝しております。



ところでこの時点で… 

と言うより、このキャンプに出るまでの間に懸念していた情報がありました。




撤収日である日曜は雨の予報だったのです。


自宅を発つ前、日曜の朝から小雨が降り午後は本降りという予報だったのですが、

翌週末は休日出勤の予定があったりして、雨天決行に舵を切ることにした次第。



上の画はキャンプ決行後、予報が良い方向に覆ったのでキャプ画を残したものです。



何とか予報通りに雨を避けられたらと祈りつつ… 




就寝準備に入ります。

モンベルダウンハガー#2の画ですが、

今回はそれだけじゃないんです。





ダブルで使うと暖かいというのがわかりました。続きますね。






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tag : 青根キャンプ場 ファウデ ファーリット 通気 ストーブ 暖房 一酸化炭素 中毒 危険

最近高騰著しいマナスルヒーターは焚火より暖かいかというと…




これがソロキャンプ本来の姿なのかもしれません。

食費を抑えつつ、自分が食べたい物を食べ、飲みたいものを飲む。

そして食べ物をより美味しくするための道具を使うこと。




日帰り天然温泉にある食事処の食事が本当に美味しいのかと聞かれたら、

ワタシは首を振る方向に迷います。




頑張っている所はあると思います。




かつて子どもたちと訪れた場所で見せたこんな表情は、嘘ではなかった筈です。


所詮は日帰り温泉だから、と、

全てが美味しくないと断じるのではありませんが、

しかしそれだけを食べるために訪れるべきレベルではない場所が多いことも確かです。


ワタシの自宅近くにある某日帰り温泉、いつだったか食事処の利用だけでも大歓迎という看板を掲げてましたが、

そうするべく訪れるような満足できる味わいだったとしたら、

このブログはキャンプブログでなく、日帰り温泉探訪ブログになっていた筈でしょう。




まずは迫り来る寒さを退治するためもありますが、

自分が食べたい物を食べるために火を熾します。




加圧して… 



点火させてさらに加圧し、火勢が安定したら風から守って… 





ヤカンを乗せます。






マナスル121が本気を出したら、この2リッター容量程度のヤカンに入った冷水など… 

 





10分も経たずに沸騰させてくれます。


ということでこれ。往路コンビニで求めたよぶんな軽食の残りひとつです。




すでにポテサラと半熟煮タマゴは平らげてしまいました。

ベトナム産というビーフフォーに湯を注いでいただきます。




赤いパッケージは調味油。後入れの材料です。


後入れの調味油、ココナツか魚醤っぽいかと思ってましたが… 




結局どちらかよく分からないまま食べ終わってしまった…。

寒い中で味覚も嗅覚もきちんと機能しなかったのかもしれません。



食後、悪戯心に火が点いてしまいます。





最近は品不足で、これを入手するには、

以前の販売価格からは考えられないような資金が必要です。




マナスルヒーター。

オークションでは1万円を超える落札価格を設定されている場合もあるようです。








食事が済み、いつでも鎮火させて良い状況のマナスル121に被せます。




アルミ製のウインドスクリーンで囲うことで反射熱が届きますが… 




屋外でこの状態でマナスルヒーターを使っても、

焚火よりは暖かくありません。




幕内で使うならもっと暖かいでしょうけど、今冬は役不足となる場合が多いかもしれません。




フジカやアルパカ、あるいは薪ストに、ダウンシュラフとしっかりしたマットを持ってこないと、

今冬のキャンプは凍える場合が多いかも。




冬キャンプ好きな皆様、ラニーニャの悪影響にぜひともご用心ください。




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tag : 青根キャンプ場 マナスル マット シュラフ 焚火

冬キャンプの足元はソレルで固めるべし♪





大失態でした。



これは昨年10月に訪れた時の画ですが、今年11月下旬は20時ラストオーダー。


13ヶ月ぶりにソロで訪れた天然温泉 いやしの湯では、

子連れでないことを幸いに、内湯も露天風呂やサウナもきっちり堪能したのですが、

冬季の食事処のラストオーダーが早まることを忘れておりました。




身体はきっちり温まりました。

しかしお腹は満たされないまま、真っ白な河岸の道志川を渡り、

青根キャンプ場のグリーンサイトへ戻ります。




ファウデ ファーリット3の前室屋根には、ノルディスクのテントウイング。

ワタシのソロ 鉄板の組み合わせです。




ケロ灯 639C700は点灯させたままにして、いやしの湯に出ておりました。

周囲の方々には眩しい場合があったかもしれませんが、現地で苦情を言われはしませんでした。

暗闇の中でも、この大光量のおかげで自サイトをすぐに見つけられます。



イケアで求めた廉価なデジタル時計、ルットルプは気温も表示できます。




現在の外気温は4度です。

まだ身体には温泉の余韻が残っていますが、

ほどなく寒さが空腹に加勢するでしょうから… 




まずは足元を固めます。


時季的にはまだ秋かもしれませんが、とりあえず今回のタイミングでは冬になりました。

冬キャンプにはこの備えが必要ですからね。





運転時は敬遠したくなりますが、車を降りればソレルが暖かい。




モントレイルのトレランシューズから、ぬくぬくのスノーブーツに履き替えます。


この足元を固める作戦の効果は大きくて、

外気にさらしてキンキンに冷えたビールをいただいてもまったく大丈夫。




ヱビスはやはり旨い。

寒さをものとせず、ごくごくと飲み干してしまったくらいです。



そして食事処の生で喉を潤しながら摂る筈だった温かい料理の代わりに、

つつく肴はこれらの品々… 




うーん… やっぱり質的量的な不足は否めず。自身の時間管理が甘かったことを後悔します…(T.T) 


ま、仕方ない。




とりあえずお湯を湧かした方が良さそうですから、いくつか持ってきてある熱源の中から、

ひさしぶりな寒さに強そうなひとつを選んで予熱の儀式に入ります。




ソレル、やっぱり温かいですよ。買っても損をしたと感じることは少ないように思います。




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tag : 青根キャンプ場 ソレル スノーブーツ 温泉

ソロキャンプで温泉楽しめたのに晩メシ食べられないという顛末に…



ランタンのホヤは、その光源が石油系燃料だと汚れやすくなります。



現代のキャンプではホワイトガソリンを持っていれば、

石油系の灯油ランタンと比べて、着火前に予熱する必要はありません。


燃焼機関に加熱しておく準備は不要ということなのですが、

その手間を省かないランタンを選んだ恩恵は、しっかりホヤを磨けば余計に多く与ることができます。





ホント明るくて…  周りのサイトの方々に申し訳ないくらいでした。


自宅のライティング傘やら窓ガラスやらも、

あと1ヶ月経たず、ランタンのホヤ並みにキレイにしないとなりませんけどね。




19時半を過ぎた青根の気温は5度に達しません。




4.2度と出ました。


もちろん吐く息は白く、凍えそうなのですが、

上衣下衣ともダウン系を着用して手元はもちろんグローブを装着し、

頭からバラクラバを装備しているからこそ、この気温でも屋外で行動できるというものです。


ありがたかったのは友の作。




デザインリコさんです。

テーブルの製造販売を辞めると告知されてから1ヶ月が経ちますが、

このクオリティは確実に羨望の眼差しを浴びております。





試行品とのことで過日に手渡されたロングテーブルは、

偶然にもユニフ焚火テーブルと高さが揃ってますし… 







凶暴な光量を取り戻した639C700の光りにも、

褐色の色染めは負けていませんよ。


いつの日か戻ってきていただけますように。お待ちしております。



で、インの時に管理者様から伝えられていたことです。




ワタシが設営したここには雪が残っているとのことでしたが、

なるほど確かに。




幸い残雪は風下っぽい。この後の予報や雲行きを逐次、iPhoneで調べてましたが、

自サイトがこれ以上冷やされることはなさそうです。



もちろん青根キャンプ場に来てますから設営後は… 




登山客でごった返し気味のいやしの湯へ向かいます。


エントランスに辿り着く前に見えたのは、屋根の雪。




雪国の方に言わせればこの程度では話にならないくらいの状況でしょう。

が、ここは関東地方です。





雪かきした後が残ってます。

ラニーニャの影響が凄まじそうなこの冬、関東人も雪かきの経験を多く積むことができるのかもしれません。



久しぶりのソロです。

子どもたちの動向を気にせず自由に温泉を楽しめますし…






一週間の疲れと設営の疲れを癒しにサウナも楽しみまくって風呂から上がり、

いよいよ生と肴を楽しもうと食事処に出てくると… 




残念な赤ランプ群が目に飛び込みます。

今は20時20分過ぎ。

ラストオーダー終了時刻をとうに過ぎてました…(T.T) 



いやしの湯も1年以上ぶりに訪れたので、この時季の食事処ラストオーダー定刻をすっかり忘れておりました。

痛手を被りましたが、それ以前に何とかしないとなりません。



が… 




ここで余計とも思える買い物をしておいたことが自身を助けました。

続きます。








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tag : 青根キャンプ場 いやしの湯 ラストオーダー デザインリコ

道具のメンテは奥が深いと思い知った話



キャンプ道具のメンテナンスというのは奥が深いです。


何とかしてやろうという改善心をてんこ盛りにして行った結果、

意図したほどの効果が得られなかったりすることもあれば、

時間ができた時にそう深く思慮せず行ったことが、

想定もしていないような変化をもたらすこともあります。


昨日からのキャンプは、まさにそのことを思い知らされたソロ行となりました。




さすがに11月も下旬。まだ17時前なのに日没を過ぎてます。




串川三叉路に差しかかる頃には完全に日が暮れました。



今回は1年以上行っていなかった久しぶりのキャンプ場を訪れるつもりで、

サイトによっては予約不要であるため、もっと早い時刻なら飛び込みで訪れても全く問題はないのですが、

あまり遅い時刻のインとなると管理者様に迷惑がかかりますからね。


往路で管理事務所に電話を入れ、何時までならイン可能かをあらかじめ伺っており、

「18時過ぎても大丈夫」との返答を得ていましたが、

なるべく早く到着するに越したことはありません。





食材と飲み物の買い出しは店舗の敷地面積が広い大規模店舗ではなく、

時短をねらってコンビニエンスストアを利用します。



先日の季節外れの降雪の影響ですが… 




サークルKサンクス津久井青野原店の駐車場は広めです。

除雪には大変な手間がかかったことでしょう。




降雪から2日経った駐車場脇の農地にまだ雪が少なからず残っていることからも、

コンビニスタッフの方々の努力が垣間見られるというものです。


キャンプ場は隣接する施設で夕食が摂れる筈なので、

コンビニでの買い出し、特に食材は軽めでも良かったのですが、

何が起きるか分からないと考え、翌日自宅に持ち帰っても品質的に問題がなさそうな食材を余分に調達しました。

それが後で活きることになるとは、この時は全く意図していなかったことです。




18時前に現地着。




13ヶ月ぶりの訪問。青根緑の休暇村です。


道志みち沿いの中では老舗キャンプ場と言ってよいと思いますが、

最近の管理スタッフの方々の経営努力は目覚ましいものがあることは、

ここ数年来、何度もこの場でお伝えしてきたことです。

そして今回も新しい施設の拡充を目にすることができましたが、それについては別の更新で。




支払いを済ませ、翌日のアウトが11時であることと、

当方が入る予定のサイトにはまだ雪が残っていることをお聞きして、

サイトに移動します。


場内はこの時期にしては混んでました。

しかしその雪が残った状態が幸いして、調度良い感じに開けた場所を押さえることが適います。





LEDワークライト。尾栓のマグネットでデリカ車体にくっくので、

設営灯として足元を照らしてくれますが… 




残念ながら仕事がらみの見学で某企業のノベルティグッズとしていただいた物です。

夜間の撮影を補助できるほどの光量はありません。




グランドシートとなるタイベックシートはぼんやりとしか写りません…(^^ゞ 



ソロ行ですから今回はこの幕体。




ファウデ ファーリット3。

3季用ですがそれがゆえ、幕内で化石燃料系暖房を使っても、

安心して温まれる、絶妙の気密性と通気性のバランスがあるテントです。



幕体の設営が済み、やっとランタン点灯の儀式に入ります。




まずはペトロマックスHK250に給油し、

続いてコールマン639C700に給油します。




前回の椿荘ACで撤収前に時間があったので、

台所洗剤を染ませたティッシュでホヤの汚れを拭いてみたらメチャクチャきれいになった経緯があります。



エアポンプで加圧できるペトを最初にプレヒートして点灯させ… 




これにてLED系のワークライトやヘッ電はお役ご免。


続いて639Cのプレヒートに入り… 




いつも通りに点灯させて、

いつも通りではない状況が起き、ビックリしました。




ホヤを磨く前と明らかに光量が違いますし… 




熱量もスゴイ。不用意な角度から撮ったことで、

周囲の冷気がカメラに干渉しました。一瞬にしてレンズ結露です。




iPadで撮った画像で比べると光量の違いが伝わるかもしれません。




上がホヤを磨いた後の今回で、下が磨く直前の状態です。




画像よりも肉眼の方が、施工前後の違いをより如実に感じられました。




こうも違うとは…。

500CPの大光量を持つランタンですから、多少ホヤが汚れているくらいなら関係ないと思ってましたが、

磨く前とは別次元の輝きを取り戻せました。




気持ち良く明るく使うためにも、ランタンのメンテは怠ってはなりませんね。




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