低標高の通年営業キャンプ場はまだ夏タイヤでも大丈夫なの?




施設設備の改変が著しいキャンプ場です。




4,130円というのは、ソロで1泊の料金としては高すぎると思いますが、

ここ数年で給湯施設やAC電源付きサイトを増設したり、

道志渓谷では養生が難しい芝サイトを造成したりと、

施設の拡充を図られてますから、こういう金額となって利用者にはね返ってくるのでしょう。




いつか設備拡張の元が取れたら、

以前のようなおサイフに優しい休暇村に戻って欲しいなぁと、切に願っております。




さてこのテント、デフォルトのサックに戻っての撤収は実に久しぶりのこと。




雨に濡れたり結露しまま乾き切らなかったりで、

ポリ袋と仲良しになってましたが今回は大丈夫。

ミニスクイージーを駆使して結露を水切りしたのが効きました♪ 




これら2つの幕体がデフォルトの収容袋に収まったまま持ち帰れることに、

感動に近い感情を憶えたのですが… 


テントと同時に使っていた、このアイテムだけはどうにもなりませんでした。




グランドシートに使っているタイベックシートです。


ファーリット3が乾燥撤収できたのはスクイージーのおかげだけではありません。

透湿と防水の両方の機能が備わるタイベックシートが、

ファーリット3のインナーテント床下を結露から守ってくれたのですが… 





低温の地面で使用したせいか、はたまた早朝の降雨のせいか… 

ファウデのサックに同梱できないくらいのしっとり感が残ってしまいました。


PVCやポリコットンは許容範囲ですが、タイベックはスクイージーで水切りできませんからね…(^^ゞ 

タイベックシートだけは自宅に持ち帰った後、駐車場のフェンスで乾かすことになります。



なお楽天で探せるのは幅1メートルのタイベックばかりで、

グランドシートとして使うには幅が狭すぎます。やはり快速さんちで求めた方が良いかもしれませんね。




青根キャンプ場のチェックアウト定刻は11時ですが… 





やはり今朝方の雨が響いたのでしょう。

周囲のサイトではこの時刻になっても、幕体乾燥に苦労されている方の姿が多く見えました。





スクイージーやタイベックシートが効いたということでしょう。




ワタシはおかげさまでアウト定刻の11時前に撤収を完了しております。



退出しようと発進してすぐ、こんな物を見つけてブレーキをかけました。




幸せの釜戸」とのこと。後で青根キャンプ場HPを見て知りましたが… 




かまど とも呼ばれているらしい。良く見りゃハート形の石なんですね。



緑の休暇村を出てしばらく進み、後続車両がいないことを確認して、

再びブレーキをかけ停車します。





この時季のこの場所で、こんな残雪を見ることになるとは… 





道志みちの相模原側からこのキャンプ場にアクセスした場合、

県道76号線を通ることになりますが、この道路、

冬季はけっこうな確率でこんな風に路面が濡れている場合があります。




日当たりが良くない場所が多く、山側から湧水が注いでいる箇所もあったりしますからね… 




通年営業の青根キャンプ場は標高が低い場所に立地しており、

冬季も営業しています。






ウチのデリカ、実は今回は… 




あえて夏タイヤで青根キャンプ場を訪問… 


ではなくて、ちょうど前週末が定期点検で、

そのついでにスタッドレスへとタイヤ交換を済ませてました。





冬タイヤへの換装、今年は早すぎたかと思っていたのですが、

その4日後にまさか関東に積もるほど降雪があるとは… 

通勤でも使っている車です。石橋を叩いたおかげで県道76号線の濡れ色が光る道路も問題なく走れました。




今シーズンはラニーニャが起きている冬です。もしかしたら年内にまた積雪することもあるかもしれません。





青根のような、低標高にある通年営業キャンプ場に赴く場合でも、

冬タイヤに替えられていない方、早めに対策された方が良いかもですよ。






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tag : かまど 青根キャンプ場 アウト定刻 幸せの釜戸

早朝は雨さえ降ったのに乾燥撤収完了・300円の秘密兵器の効果とは?





9時を過ぎた青根キャンプ場

周囲のサイトの方々が少し前からそうされているように、

ワタシもそろそろ撤収作業に入りますが… 




問題なのはこの3時間前までは雨が降っていたこと。

この時刻には空は晴れ渡りましたが、明け方の雨は、

PVC製の幕体に結露という厄介な落とし物をしていきました。





ファーリット3の2つあるドアのうち、インナーテントのドアと隣接する側のドアを日光に晒し、

内側の結露を乾かします。



このテント、インナーテント側のフライ内側の結露が特に激しくなる傾向があるのですが… 




案の定の見慣れた光景。結露が滴ってました。



これ本来は車中で窓が曇った時に、手早く霜取りするために求めてあった物です。




ミニスクイージー




以前はテントの結露取りにもう少し大きめのイケアで求めたスクイージーを使っていましたが、

今回は自宅に忘れてきてしまったため、車載の物を転用します。



ちなみに明け方の雨で濡れた幕体の状態は… 




こんな有様でしたからね。




この時点で乾燥撤収は絶対に無理だろうと諦めていたのですが… 



足掻いてみるものです。




スクイージーで丹念に水滴を切ると、

晴れ間も味方してくれて、みるみる幕体が乾いていきます。





スクイージーで水を切ってから、ものの15分でこの状態まで乾きました。




もちろんファーリット3のフライ内側もスクイージーで水を切ります。




イケアのより、むしろミニタイプの方が手を入れやすい感じで、

今後は車窓の曇り取りに使うより、テント撤収時に使う機会の方が増えるやもしれません。



日照によりテントの乾燥を促す間、ランタンも掃除しながら撤収を進めます。




前回洗剤で掃除した639Cのホヤはいまだ綺麗なまま。

ウェスで多少拭いただけで、再び透明度を取り戻しました。



ペトロマックスHK250のホヤも洗剤で磨こうかと思いましたが… 






SCHOTTのホヤは乾拭きだけでクリーンアップ完了。煤は簡単に取れてしまった。

使用頻度はコールマンのケロ灯と比べるとまだ少ないということでしょう。



そしてまさかの… 




テントウイング、完全乾燥撤収完了です。

3時間前はこのタープの撤収時、ポリ袋でなく白熊マークのサックに収容できるとは、

まったく考えていませんでした。


そしてファーリット3ですが… 






こちらも完全乾燥完了です。




今回はポリ袋を無駄に使わずに済みそうです。




車窓の曇り取りには小さすぎたかなと思ってましたが、PVC製テント・タープの結露取りには有効でした。

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ワタシは近所のドラッグストアで求めましたが、これ使ったことで、

結露による自宅での幕体乾燥の手間を解消できたことになります。

300円程度の出費でそれが適ってしまった。これ安い買い物でした。




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tag : 青根キャンプ場 スクイージー 水切り 結露 ポリ袋 撤収 乾燥

たった1年で道志川の地形が激変した理由




これは2012年の9月に青根キャンプ場を訪れた時の、

キャンプ場前を流れる道志川の画です。




デカデカとした遊泳禁止という看板の向こうに、蒼々とした淵が静かに流れています。

この時はトリオキャンプで、まだ保育園児だった末子と、

小学生の兄を連れて河岸に降りました。




すぐ先は深い淵が流れていますから、

くれぐれも川に入らないようにと言い渡しておきましたが、

水着を着る時季はすでに過ぎていましたから… 




この程度の水遊びで満足してくれました。



そしてこの画は2013年の10月。




少し川が痩せたように見えますが、

道志川の淵は深さを示す蒼さを歴然として示しています。



そして過去に撮ったのとほぼ定点に近い場所から撮影した道志川の、

今年の画なんですが… 







なんと! 淵が無くなってしまった… 




川面に緑青の色はまったくありません。完全な浅瀬になっていることが分かります。


ここ数年、施設設備の劇的な改変に勤しまれている青根キャンプ場ですが

ふと思い出したのが… 


今年8月下旬以降に日本列島に多大な影響を及ぼした幾つかの台風です。



道志川の変容は、決してキャンプ場の管理者さんたちが施したものではないのだろうということは、

今年の気象状況を思い出せば簡単に想起できました。




奥相模湖、すなわち道志ダム直下にあるキャンプ場です。

台風による増水で放水したのでしょうし、

ダムから放たれた膨大な量の水流には、これまた膨大な砂塵等が含まれていたのだと思います。




あれほど蒼々と見えていた淵を、完全に埋めるほどの沈殿物が流れてきたのでしょうね。


ダムという構造物、人為が自然を御したという視点では魅力的なのかもしれません。

でも過信しちゃぁイケナイのだと思います。






1年以上ぶりに訪れた青根キャンプ場です。

他にもいろいろな施設設備の変容がありそうで、朝の散策を続けて、

電源付きサイトに行ってみると… 




これまでトイレが無かったリバーサイドエリア近く、トイレ棟が増設されてます。

利用されている方がいたので遠巻きにしか撮れませんでしたが、

奥に見えるピンク色の壁が新しいトイレ棟です。


他にもコテージエリアに、コインシャワー棟が増設されたそうですが、

まき・炭・用具貸し出し小屋の斜め前に位置するとのことでしたが、なぜか今回の散策では見つけられず。




天然温泉・いやしの湯まで徒歩で行くことができるキャンプ場ですが、大浴場が苦手という方には待望の施設でしょう。

シャワー室は男女別に3つずつあるとのことですが、利用料金は5分300円とややお高めです。



散策を終え、自サイトに戻ります。




何とか雨が止んでくれましたが、それでもPVC幕です。

ポリ袋撤収にならざるを得ないかなぁと考えつつも、足掻いてみることにしました。





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tag : 青根キャンプ場

ダウンハガー#2とプロモンテOEMダウンシュラフを重ねて使ってみた結果…



ワタシが設営した場所のすぐ横には、

まだ若いモミジの木が1本立っていました。




雨雲に覆われてまだ空は暗い。

このモミジの色付きがどれほどのものか、カメラでは追うことができません。



6時半頃を過ぎ、ようやく日が昇ったようです。





まだ雨は降り続いていますが、

少しずつ雨雲が薄くなってきたように感じます。






幕内に戻り、今後の方策を考えます。





雨が止んでくれたらそれに越したことはありませんが、

コンテナの中に45リットルポリ袋の在庫があることは確認済み。

しかし今夜は雨という予報でしたから、幕体を干すのは次の週末になるでしょうか…。





現在の幕内温度は25度。





雨中の撤収は寒さも伴い、体力を使いますから、

今のうちに昨夜求めてあった朝メシを摂ることに。




前夜の晩メシは足りなかったですが、

朝メシ用のオニギリに手を出さなくて良かったとしみじみ思いました。




お湯を沸かしてイチビキの赤だしを淹れましたが、

緑の幕体内です。本来の色は写りませんね。



先の更新で落胆のあまり書けなかったダウンシュラフ2レイヤーの効能ですが、

やはり暖かかった。





前述したとおりアルパカは消し、テントのベンチレーターは2箇所とも全開のままでした。

上衣はロンTに半袖Tシャツ、下衣はタイツと靴下という軽装で寝ても寒さは全く感じず。

汗はかきませんでしたが、オーバースペックだったかもしれません。






下限-3度のダウンハガー#2の中に、下限-5度のLB450を突っ込んでましたからね。






シュラフカバーも持参していましたがそれは使わず。

さらに外皮を被せていたら、今頃は寝汗まみれになっていた筈です。



標高の低い青根ですから、外皮としてはダウンハガーでなく、

3季用の化繊シュラフを用いても大丈夫だったかもしれません。



そして食事を終えた頃です。

幕内にいて、雨音がほとんど聞こえなくなったことに気付きます。




外へ出てみると… 




まだガスってますが、確かに雨粒は落ちていない。








自サイト間近に立っているモミジが、

まだ紅葉途中なのに枯れ色も混じり始めているのだとようやく分かりました。

今年の紅葉はこのまま終焉となるのでしょう。



雨が止んだのを良いことに場内を散策し、

道志川を見るために河岸に上がっても… 







やはり枯れ色が優勢な山肌です。

が… 





道志川を見下ろして記憶にあった地形に異変が起きていることに気付きます。

これはいったい何が起きたのか… 

続きます。





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tag : 青根キャンプ場 椿荘 久保キャンプ場 キャンプ ダウンシュラフ ダウンハガー #2 LB450 プロモンテ

明け方に雨がテントを打つ音ほど嫌なものはない




2週間前の家族キャンプで実戦デビューしたダウンシュラフがあります。




LB450 プロモンテのOEM供給を受け、

エルブレスのプライベートブランド品として販売されていたもの。





プロモンテのこれとほぼ同じ製品と考えて良いでしょう。


同じ道志みち沿いのもう少し標高が高い場所で、

子どもに使わせましたが寒くなかったと言われましたが… 




先月初旬、ワタシが自宅の北向きの部屋で、このシュラフを単体で一晩寝てみた時は、

いちばん寒さが厳しくなった夜明け前に寒さを感じたことを記憶しています。


ということで、やや頼りなさそうという印象は拭えませんから、

別のダウンシュラフと2レイヤーで使ってみることにしました。





ダウンハガー#2のインナーとして、LB450を突っ込んで、

いよいよ中に入ります。




ロフトがしっかり活きているダウンシュラフを2層で使ってますから、

足を突っ込んだ状態のふくらみ方のスゴさはハンパじゃありません。


幕内に入れ込んだケロシンランタンや、アルパカストーブは、

全て消えた状態になるのを見届けました。

眠気に負けて、幕体のベンチレーターを閉じる前に寝落ちしてしまったのは、

23時になる前だったと思います。



そして翌朝。




5時前にこの上の辺りから嫌な音が聞こえてしまい、目が覚めてしまいました。




完全に起床したのは5時半で、すでにアルパカは再点火させてます。



あっという間に幕内は18度。





まだボツボツという幕体を打つ音は聞こえてきます。




幕外に出ると夜明けが近いので明るく見えますが、

実はけっこうな降水量。そう、しっかりと降りの朝です。






我が家のファウデはやっぱりに降られやすいテントだった。


このテント、またもゴミ袋に入れた状態での撤収となるのかと、

深くため息をついてしまいまった…。



6時を過ぎてトイレに行き、戻った時の幕体の濡れ方はこんなです。




テントの中では強烈な火力のアルパカストーブが燃焼中ですから、

降り注ぐ粒を熱源が蒸発させようとするかのよう。せめぎ合ってるような感じすら受けます。



しかし暖房から見放された前室タープは見るも無惨。




ガッツリと濡れてるなぁ…。

オマケにすぐ向こうにはこんな光景も見えてますからね。




11月の積雪が残ったサイトです。




たとえが止んだとしても、気温は上がらないのではないか… 

濡れてしまったテントやタープは自宅で乾かす手間が生じるという、

メンドクサイ事態になるのだろうと、ほぼ諦めました。





気付けば落胆のあまり、ダウンシュラフを2レイヤーにしてどうだったのか、

きちんと書くこともできずでしたが、それは別の更新でお届けしたいと思います。






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tag : 青根キャンプ場 プロモンテ エルブレス ダウンシュラフ 撤収

「テントの中で石油ストーブって大丈夫?」 基本的にはアウトですが3季用テントなら大丈夫な場合が…





昨日の更新にいただいたコメントに、

「幕内でマナスル使って酸素不足にならないのでしょうか・・・

一酸化炭素中毒の方が危険かな(^^; 」 との心配をいただきました。


もちろん大丈夫です。




マナスル121とマナスルヒーターを使っていたのは幕の外で、ですから、

全く問題はありません。


しかしこのコメント主の方が言いたかったのは、

おそらくこういうことではないかと思います。




これから幕内で灯油系暖房を使うのだろうから、

その行為は危険ではないのか?
と。


その心配はごもっともなのですが、

幕内で石油ストーブを使った時に一酸化炭素中毒に罹ったような事故は、

まずほとんど防寒や防雨のため、幕体の吸気口(ベンチレーター)を閉じたまま… 




炭火を焚いていたケースです。


炭火は他の熱源に比べて明らかに一酸化炭素を多く排出します。

そして炭火の次に多く一酸化炭素を出すのは、灯油系暖房なのかもしれません。


しかし幕内で灯油系暖房を使うリスクは、

空間の密閉度を下げて通気を良くすることで、ほぼ無くなります。





安全性を確保するには、自然換気を円滑に運用させる意図があり、

それゆえに3季用の幕体を用いています。





冬季使用を想定していないテントならマッドスカートもありませんし、

前室あたりの幕体下部と地面のクリアランスはこんなにも開いてますからね。




幕内前室部分にペトロマックスを入れて漏れる光はこんなです。

幕体末端のテンションを調整して、恣意的に通気状況が良くなるような状態に設えてあります。




さらに幕内上部に2箇所あるベンチレーターは全開です。


ここを閉めればかなり幕内温度が上がりますが、

一酸化炭素の比重は空気を1とすれば0.967。





空気より微妙に軽いものの、ほぼ間違いなく混ざり合ってしまうような僅かな差ですから、

暖房を点けても多少寒いくらいの通気性を確保した方が安全と考えます。





隙間風を感じつつも、安全に暖まれる環境です。

実際ファウデ ファーリット3とアルパカの組み合わせで何年も何泊も冬キャンプしてますが、

しっかり存命しておりますから、この組み合わせが悪くないということでしょう。


ちなみに幕内に仕舞ったケロシンランタンは、

点灯中のものは全て自然か人為による消灯まで見届けてから就寝しております。



ところでこの時点で… 

と言うより、このキャンプに出るまでの間に懸念していた情報がありました。




撤収日である日曜は雨の予報だったのです。


自宅を発つ前、日曜の朝から小雨が降り午後は本降りという予報だったのですが、

翌週末は休日出勤の予定があったりして、雨天決行に舵を切ることにした次第。



上の画はキャンプ決行後、予報が良い方向に覆ったのでキャプ画を残したものです。



何とか予報通りに雨を避けられたらと祈りつつ… 




就寝準備に入ります。

モンベルダウンハガー#2の画ですが、

今回はそれだけじゃないんです。





ダブルで使うと暖かいというのがわかりました。続きますね。






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tag : 青根キャンプ場 ファウデ ファーリット 通気 ストーブ 暖房 一酸化炭素 中毒 危険

最近高騰著しいマナスルヒーターは焚火より暖かいかというと…




これがソロキャンプ本来の姿なのかもしれません。

食費を抑えつつ、自分が食べたい物を食べ、飲みたいものを飲む。

そして食べ物をより美味しくするための道具を使うこと。




日帰り天然温泉にある食事処の食事が本当に美味しいのかと聞かれたら、

ワタシは首を振る方向に迷います。




頑張っている所はあると思います。




かつて子どもたちと訪れた場所で見せたこんな表情は、嘘ではなかった筈です。


所詮は日帰り温泉だから、と、

全てが美味しくないと断じるのではありませんが、

しかしそれだけを食べるために訪れるべきレベルではない場所が多いことも確かです。


ワタシの自宅近くにある某日帰り温泉、いつだったか食事処の利用だけでも大歓迎という看板を掲げてましたが、

そうするべく訪れるような満足できる味わいだったとしたら、

このブログはキャンプブログでなく、日帰り温泉探訪ブログになっていた筈でしょう。




まずは迫り来る寒さを退治するためもありますが、

自分が食べたい物を食べるために火を熾します。




加圧して… 



点火させてさらに加圧し、火勢が安定したら風から守って… 





ヤカンを乗せます。






マナスル121が本気を出したら、この2リッター容量程度のヤカンに入った冷水など… 

 





10分も経たずに沸騰させてくれます。


ということでこれ。往路コンビニで求めたよぶんな軽食の残りひとつです。




すでにポテサラと半熟煮タマゴは平らげてしまいました。

ベトナム産というビーフフォーに湯を注いでいただきます。




赤いパッケージは調味油。後入れの材料です。


後入れの調味油、ココナツか魚醤っぽいかと思ってましたが… 




結局どちらかよく分からないまま食べ終わってしまった…。

寒い中で味覚も嗅覚もきちんと機能しなかったのかもしれません。



食後、悪戯心に火が点いてしまいます。





最近は品不足で、これを入手するには、

以前の販売価格からは考えられないような資金が必要です。




マナスルヒーター。

オークションでは1万円を超える落札価格を設定されている場合もあるようです。








食事が済み、いつでも鎮火させて良い状況のマナスル121に被せます。




アルミ製のウインドスクリーンで囲うことで反射熱が届きますが… 




屋外でこの状態でマナスルヒーターを使っても、

焚火よりは暖かくありません。




幕内で使うならもっと暖かいでしょうけど、今冬は役不足となる場合が多いかもしれません。




フジカやアルパカ、あるいは薪ストに、ダウンシュラフとしっかりしたマットを持ってこないと、

今冬のキャンプは凍える場合が多いかも。




冬キャンプ好きな皆様、ラニーニャの悪影響にぜひともご用心ください。




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tag : 青根キャンプ場 マナスル マット シュラフ 焚火



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