道の駅どうしで広葉樹薪が買えるようになったってホント?




良水が湧く土地ですし、何より日本一高く、広大な裾野が広がっております。

蕎麦が不味いワケがありません。




忍野八海涌池近く、人工の中池に訪れた時はすでに正午を過ぎていましたから、

目で忍野の水の蒼さを堪能した次は自然とこの流れになります。


芦川の古民家グランピングでSNS発信したことによるサービスの朝食もたくさん食べましたが、

食べ盛りの子どもたちはとっくに腹ぺこですし。




末子が空腹でグダグダ言い始めているのは、今の彼を撮るだけで伝わるかと思います。





昼食を摂るために入ったのは池本茶屋さん。


正直言うと、外観はいかにも観光地の蕎麦屋でしたし、

味を期待しない方が良さそうな第一印象を持ちました。


お値段も観光地仕様でしたけど… 




お兄ちゃんはざるうどんの大盛り。




せいろが二段で運ばれてきました。



末子は蕎麦好きなのでここでも蕎麦。ざる蕎麦大盛りです。






さっきまでのグダグダ感は皆無です。

しかしキミは大盛りを食べ切ることが出来るのか… (^^ゞ 





ワタシとママさんは、もり蕎麦の大盛りを頼んであったのですが、

店員さんがもりをざると聞き間違えたとのことで、ざる大盛りをいただくことに… (^.^) 






なお大盛りと言ってもせいろ2段目にあるのは0.5人分。

大盛りとは1.5人前の分量でした。




この1.5人前の大盛り、末子も完食できてしまったくらいで、

大人の胃袋からは物足りなさを感じましたが、

ボリューム以外は良い意味で裏切られました。





蕎麦の香りやら喉ごしやら、きちんと蕎麦湯も楽しめるところとか、

きっちりと蕎麦屋さんで楽しめる要素を満たしています。


お姉ちゃんだけ温かいうどんをオーダーしましたが、

美味しい揚げ玉がテーブルにトッピング用に置かれており… 




それを振って、味変も楽しめたみたいです。




今回はほぼ涌池のみでしたが、次にこの地に来る日も、

そう遠くないような気がします。その時にこちらの蕎麦が恋しく感じて立ち寄ることもありそうです。




往路とは違い、忍野からの帰路は高速を使わず、

下道を走るとこの地で休憩を取ることに… 




石のキノコが出迎えてくれます。道の駅どうしです。

こちらには週末に立ち寄ることが多く、

その場合は混雑を免れないのですがさすがにこの日は平日です。




閑散としています。

さんざん世界遺産の周辺で人混みに揉まれる状況を味わったので、

やっと帰ってこれたような気がしてホッとしました。


そして道の駅どうしで驚くべき新製品を発見してしまった。




これまでの取り扱いはなかった筈。

けっこう立派な広葉樹でした。




ストーブ用でお値段は税込み486円とやや高めですが、

すぐ直近の屋さんではキャンプ用途のストーブを買うことはすでに出来なくなってますからね。

道の駅どうしでキャンプ用にを調達する手もアリなんだろうと思います。





春休みの古民家グランピングと往復道中のレポ、以上で終わります。

おつきあいいただきありがとうございました。




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tag : 道の駅 どうし ストーブ 池本茶家 蕎麦 忍野八海 涌池 中池

罰金千円・不能扔钱・Don't throw a coin・동전 던지지 마



お姉ちゃんの中学卒業と第一志望の高校への合格祝いを兼ねた旅です。

非キャンプでしたが古民家グランピングを楽しんだ後、

河口湖を経て、忍野八海涌池(わくいけ)に立ち寄っております。






ここ、よくよく調べていかないと分かりにくいのですが、

涌池は立派な忍野八海のひとつなのですが、

その湧水口と銘打たれているすぐ横の中池は、

実は忍野八海ではなく、直近の湧水池から水を引く人工池なのだそう。




しかもこの人工池である中池、個人所有のものらしいのですが、

その深さは10メートルにも達する深さがあります。




ここが人工の湖沼と知ったのは帰宅後でしたが、

10メートル底の底まで、魚たちが優雅に泳ぐ姿を見通せる透明度の高さは、

圧巻の迫力がありました。




よくぞこの光景をこしらえたものだと… 




失望より感動の方が強かった。




なお看板によると、灰色の魚は鯉やマスですが、

白や青の魚もマスなのだそうです。




白いのはアルビナということになるのでしょうが、

青いのは何なのだろう?

ふと思いましたが、もしかしてアルビナのマスが長生きするとこういう色になるのかも?



涌池の近くにはこんな場所もあります。




富士山の雪どけ水を流しているとのこと。




挑戦状が突き付けられてますが、

それを達成しても特典は何もなし?






ママさんと末子でチャレンジしてましたが、

この時点でまだ小2の末子は途中でギブアップ。ママさんだけが自己満足しか味わえない勝利を達成してました。

やらなきゃ良いのに (笑)




ところで忍野八海涌池や、個人所有の中池には淡水魚たちがたくさん泳いでいるのですが… 




キャンプ場やらその近くの管理釣場でよく目にする光景です。


ですがこの地は、

やはり世界的な観光地になってしまったらしい。





池の底には、

キラキラと輝く物がたくさん沈んでいました。






硬貨です。




その投げ入れが良くない影響を及ぼすらしく、

涌池のほとりにはこんな看板が置かれていますし、

中池にも同じ趣旨の看板が飾られています。




人間が自身の幸せを願う慣例で投入した硬貨

しかしそれを何の罪もない池の魚たちが食べてしまい、

消化器官に詰まらせて死んでしまうことが多いのだそう。




そんなワケでこの更新の題名は、看板に書かれていた漢語・英語・ハングル、

そして日本語を列記してみました。

ここはトレビの泉ではありません。

忍野八海に訪れた方々は、その清水に棲息する生物たちがいることを認識いただき、

後先を考えた行動をとられるようにと望みます。









そんな気配りができれば、この銘水地がゆえの食事を摂るも、

美味しさが増すというものです。






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tag : 忍野八海 涌池 中池 マス アルビノ 硬貨

平日の世界遺産周辺はやっぱり外国みたいな空間だった…





芦川から若彦トンネルを抜けると、

さほど苦労せずこの絶景が見える場所まで辿り着くことができます。




晴れが幸いし、河口湖畔から富士の姿を見ることができました。


具体的にはどこかというと、こちらです。





大石公園にある、

ブルーベリーの里 河口湖自然生活館




HPを覗くとすぐに「日本一の富士山絶景ポイント」との宣伝文句を目にしますが… 




そう言い張るだけの説得力がある光景です。


こちらでは手作りのブルーベリージャムをメインとしたお土産物を求めたり、

カフェでブルーベリーソフトクリームをいただいたりすることができます。


しかし




世界遺産登録が新しめなせいでしょうか。

駐車場は観光バスやレンタカーの姿が目立ちましたが… 




ともかく日本語が通じない方が多く、富士を撮るにも彼らが写り込まないよう、

場所探しの時間を使う必要がありました…(^^ゞ 





晴れれば確かに絶景です。むしろ土日祝に訪れた方が快適なのかもしれません。


なおこの地で親戚や自分たち用のいろんなお土産を物色し、

家族それぞれが思い思いの品を求めたのですが、

ワタクシが求めたのはこちら。




ブルーベリーの果汁」 というそのものズバリなネーミングの100パーセント濃縮還元ブルーベリージュース。

笛吹にあるアルプスワイナリー謹製。ワイナリー産ですがノンアルコール。

ワタシも視力精度が落ちつつある年頃ですが、これ一杯飲むだけで視界がスッキリ。

けっこう効きました。

また訪れる機会があれば買いだと思ってましたが、アマゾンでも求めることができるらしいです。




現在時刻は11時過ぎで、この地で昼食を摂るには早いので、

次の目的地へ向かいます。




ここへ訪れたいと言ったのは主賓であるお姉ちゃんではなく、

ママさんの要望によるところです。





忍野八海

以前もこの近くには訪れていましたが、

湖沼そのものを子どもたちに見せたことはありませんでしたしね。ワタシも二つ返事で賛同し、

向かった次第で、いちばん移動距離が少ない湧池を目指しました。





湧池から350メートルほど離れた場所にある駐車場にデリカを置き、

ふたつ目の目的地へ向けて歩き出すと… 




河口湖とは違い、人影がまばらな感じ。

やっと静かに世界遺産を楽しめそう。




この一週間前に降った雪が除雪されてますが、未だに乗用車の車高よりも高く残っています。

忍野村自体の標高は1000メートル近い場所であると知っていれば、

頷ける光景です。



そして湧池へと辿り着くと… 




視覚的には静かそうに見えるでしょう。



しかし我々の読みが甘かった。

聴覚からは… 




やはりこちらも外国人観光客の姿で溢れかえっており、

雑踏では日本語がほとんど聞こえないほどでした。



このあと日本の常識からは信じられないような振る舞いも目にしましたし… 

国内旅行者も加わりもっと混雑しているかもしれませんが、

モラル感が薄まる感じはあまりに痛々しく… 






やっぱり土日祝に来た方が良かったのかもしれません…(^^ゞ 



 




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芦川でキャンプして遊んで古民家LOOFに泊まるプランが鉄板になる日




芦川地域は標高約600~1000メートルに位置する山間集落。

その中央を流れる芦川に沿うカタチで集落が形成されており、

芦川、新井原、中芦川、鴬宿という4部落からなる集落です。




上のGoogleマップで星を付けたのが、古民家一棟貸しの宿・LOOF ですが、

村域には芦川オートキャンプ場オートキャンプすずらんという2つのキャンプ場があります。

調べたところ、どちらもAC電源付きサイトがありますが、

残念ながら入浴施設はシャワーのみの設定です。



最寄りの日帰り温泉施設まではどちらのキャンプ場からも、

車であれば15分程度で辿り着けるのですが… 




3~4日ほどのお休みが取れれば、

道志の森と同じかそれ以上の標高にある芦川村域のキャンプ場でテントを張り、

豊かな自然の中で2泊ほどリーズナブルにキャンプを楽しんだ後で… 





休暇の最終日をLOOFに託し、贅沢に上げ膳据え膳のサービスを楽しむ… 

そんなプランも充実した休日になることに気付きました。



我が家はすでに、そんな鉄板ルートをひとつ持っております。




他地方ですし趣きは少々異なりますが、LOOFには南伊豆の河津や雲見でキャンプした後、

何度も寄った宿坊ユース、禅の湯さんに比肩するような快適さを感じました。



さらにもうひとつ気付いたことですが、

芦川でキャンプしてLOOFに宿泊するプランが実現したら、

キャンプ場で食器やクッカーを洗う頻度は激減することでしょう。




LOOFに来れば給湯設備が整っていますからね。


ここの台所でお湯と洗剤を使い、キャンプ中に使ったクッカーやら食器やらを洗わせてもらえば、

キャンプ場で落ちなかったであろう脂汚れを一発でキレイにできます。




ただしこの妄想 (笑) は、

こちらの古民家リノベ宿の予約が取れれば、の話。


都心からのアクセスも良いLOOF、すでにかなりの人気古民家宿で、

連休や夏休みなど、予約が取りにくくなっている模様でして…(^^ゞ 



ところでこの芦川地域はホントに何の商業施設も自販機もなくて、

仕方なく飲み物は宿の在庫を有償でいただいたのですが… 




LOOFから車で5分の上芦川には、

こういう施設がありました。

おごっそう家




おごっそうとは甲州弁で、ごちそうの意だそう。

こちらでやっと芦川村域で初の清涼飲料自販機に出会いました。




こちらおごっそう家さんは芦川の農産物直売所とのことで、

店内では村域で収穫された野菜や、名産であり、LOOFでも味わったあの味覚を、

素材として求めることができます。




LOOF夕食の前菜、宮川さんちのこんにゃく刺身。

同じ生産者さんの手による物だったので、迷わずレジに持っていきましたが、

こちらでは他にも芦川産の野菜や豆類、そしてお弁当系も購入することが可能です。




この直売所の佇まい、道の駅として認定しても良いような印象を抱きました。


そしてさらにおごっそう家さんには、ワタシがこれまで見た道の駅では備えていなかった機能を、

有されておりました。




向こうに見える白壁の建物はトイレ。

その前には明らかに大型車両が駐停車するための長い白線が敷かれております。




そう、バスロータリー、というか、一応バスターミナルと言って良いのでしょう。

しかし限界集落である芦川町。




その中でも特に標高が高い場所にある上芦川ですからね。







時刻表を見ると、この地に住まい、

公共交通機関で通勤通学というのは難しい様子…。 




夏休み期間限定の運行便がある設定から、

観光目的での訪問者用の路線であることか分かりました。





バスロータリー横には茅葺き屋根を模した休憩所があります。




これ旧来の住居設備などを移設したものではなく、

近年に一から建てられたものだそう。



一見すると住みにくさを感じてしまいそうになる芦川村域ですが、

ここ数年で交通インフラについては、

革新的と言える進化があったようでして… 




若彦トンネルを抜けて数分走ると、あの世界遺産が姿を現してくれました。

実は河口湖町にも近いのです。








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tag : おごっそう家 芦川 こんにゃく 芦川村 若彦トンネル AC電源付きサイト

西日本遠征キャンプの総走行距離は満月を半分渡れるくらいだった







関ケ原町歴史民俗資料館を後にして、道路を一本渡った所には、この鳥居がありました。








御霊神社。昭和晩期の建立です。








すぐ横に、関ケ原の戦いでの、家康最後の陣地跡があります。








最初に布陣したのは桃配山。そこからは2キロちょっとの距離があるようです。







ここは勝軍の将が、敵の首級を実検する場、首実検場でもありました。


戦を完全に終わらせるためのひとつの段階で、討ち取った敵将の首が本物なのか、その真偽が分かる証人を呼んで、


影武者ではないかを確認させたらしい。









敵の首や耳や鼻を切断して持ち帰る行為は、平和な今では蛮行の極みに思えますが、


戦国時代の戦時下においては、討ち取った敵将の首が本人のものかや、討ち取った増兵の数を確認するための、


大事なステップだったようです。ちなみに耳や鼻で敵の掃討数を確認する行為は、ベトナム戦争時の米軍も行っていたらしい。






大量の首を実検する現場は凄惨な現場と思いますが、天下を治めようとする者には、不可欠な通過儀式だったのでしょう。








関ケ原町は史跡の宝庫ですが、残念ながら時間がありませんでした。









笹尾山。三成陣地跡ですが、車から降りることが適いません。



いつか再びこの地を訪れたいと思いましたが、次に訪れる時は真夏だけは避けようと心に決めました。とにかく暑くて…(^^;;







関ケ原インターから名神高速に乗り…








この地名もサービスエリアでなく、お酒が流れるという伝説の名瀑に行きたかったのですが…





翌日はワタクシ通常通りの時刻に出勤です。今日はなるべく早く帰宅して荷物を解かなければ眠れません。






養老サービスエリアで手早く昼食にします。








兄姉はネギトロ丼。






末子とママで、きしめんと炊き込みご飯のセットをオーダー。







ワタシはこれ。養老戦国ブラックとチャーハンのセット。





ブラックと名付けられているだけにスープは黒かったけど、味はあっさりしてました。











戦国じゃなくて忍者と名付けたら、海外からの観光客のオーダも増えるのでは? 手裏剣型のハンペンが乗ってます。






この後、新東名に進み…












駿河湾沼津SAでひとときだけ休憩をとったら… 






雲に覆われた富士を横目にして、東へ走ります。




いつも通りのお約束で、厚木を過ぎてから大和トンネルあたりまでは渋滞しましたが、何とか日没前に帰宅できました。







今回の関西遠征キャンプ旅、総走行距離はこうなりました。





1719キロです。夫婦で運転を分担しましたが、だいたい700キロはママさん、残りは私の運転ということになります。


北海道遠征時より200キロほど少ないけど、調べたらこの距離って月の半径に近いと分かりました。






月の半径とは1737キロ。まぁよく走ったなぁと…(^^ゞ 







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悪者と思われがちな実はいいヤツの筆頭は、この人なのかもしれない








グリーンウッド関ケ原の喫茶店・今須宿でモーニングをいただいたあと、こちらへ車を走らせました。








不破関(ふわのせき)資料館。





入館料は大人100円、小人50円。右に赤字で示されているように、館内は撮影禁止。




672年に起こった壬申の乱を収めた天武天皇は、


その翌年に都を守るため、東海道の鈴鹿関、北陸道の愛発関とともに、この関所を設置しました。


不破関鈴鹿関 (すずかのせき:三重県亀山市で発掘調査中)、愛発関 (あらちのせき:福井県敦賀市との説が有力)を合わせて、


三関と称します。


そして三関から東を関東、三関から西を関西と呼ぶことになったそう。


これが関東・関西という定義の始まりらしいです。








職員の方から、資料館から徒歩30秒ほどの場所に実際の不破関跡があると聞かされ、


足を運びましたが… 













あまりの暑さに写真3枚でクラクラです。


早々に車内に待避しました…(^^ゞ 








車内のエアコンを最大風量に設定してから、続いて向かったのはこちら。









関ケ原町歴史民俗資料館。







残念ながらこちらの館内も撮影を禁じられていましたが、


入館口の前にある鬼瓦の造詣は迫力がありました。












しかし… 






小学1年生の末子の心を奪ったのは古い瓦ではなく、顔出しパネルだった…(^^ゞ 









撮影禁止なので館内の画像はありませんが、念願かなってやっと楽しめたのが、


このコンテンツです。





アンドロイド端末やiPhone・iPadなど、このLayar ARアプリを仕込めば、館内のオリジナルの動画コンテンツを楽しめます。






LayarのARアプリで楽しんだコンテンツは端末にキャッシュされるので、帰宅した今もしっかり再生できます。







この仕掛け、姫路城のものが有名ですが、彼の地に訪れた際は混雑が激しくて… 





コンテンツ再生のためにバーコードを読み込む時間的余裕はなく、諦めざるを得ませんでした。







ところで…


関ケ原町歴史民族博物館の駐車場にある建物の壁面には… 





「大一大万大吉」の旗印。石田三成がこの地の戦でも用いた、合わせ文字紋が見えます。





「大一大万大吉」とは、


「一人が民のために、民は一人のために尽くせば、天下の人々に大吉(幸福)が訪れる」というような意味。


この合わせ文字紋を石田家の家紋と覚えてらっしゃる方もいるかもしれませんが、


それは誤りです。






石田家の家紋、正しいのはこれらしい。九曜紋。






関ケ原では旗指物に「大一大万大吉」の合わせ文字紋をはためかせ、


「本気の一人が立てば万民を突き動かし、幸せな世が生まれる」という理想を掲げて西軍を率い、戦いましたが、


三成率いる西軍が敗走したのは史実の通り。





関ケ原の戦いの前後から、徳川家は敵軍の将であった三成の威光を徹底的に排斥し、悪人に仕立てました。


指導者としての心意気を感じる「大一大万大吉」の紋を掲げて戦った姿についても、江戸末期に幕府勢力が衰えるまでは、


文献にすら登場しなかったようです。








なんか… アウトドアブログでなく歴史ブログになってるなぁ… (..;)








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岡山・兵庫・大阪・滋賀を移動して次のキャンプ場へ











自宅から700キロ以上離れた岡山県真庭市蒜山でのサイトをたたみ、帰路を辿り始めますが、


幸い家族全員が夏休みの予定を空けてあったので、途中で一泊する予定を立てられました。









8月5日のお昼時です。





中国自動車道の加西SAで昼食を摂ります。







中学生のお姉ちゃんと末子は好みが共通。





2人とも加西ラーメン単品。醤油ベースのスープにストレート麺の取り合わせ。






トリオキャンプの時は、すでに1年以上前から小皿への取り分けなどしていないはずですが… 





末子が甘え上手なのでしょう。割り箸など自分で割れるのになぁ… (^^ゞ 










お兄ちゃんはざる。涼しげなこのお蕎麦もいいかなと思いましたが… 






蒜山での撤収でだいぶん体力を消耗したパパは、ガッツリといただきたいのと、もうひとつ思惑がありこのメニュー。





久しぶりに関西の温かい蕎麦を食べてみたかった。否、関西というより… 


湘南の味かなと…?




高校時代に通学経路で使っていた、某湘南地方の国鉄の駅(今ではJR東日本線ですね)には、なぜか関西風の立ち食い蕎麦屋がありました。





なぜ関西風と断言できるかというと、かしわ蕎麦などのメニューがあったことと、


当時のバイト先だった八百屋のご主人が、たまに出前をとってくれる地元の江戸前な蕎麦屋の味とは全く違う風味で、明らかにだしの風味が強かったから。







高校生の頃、さんざんお世話になった立ち食いと同じつゆの色と風味。こんな場所で邂逅することができました。







その後、約3時間ほどかけて中国自動車道と名神高速道路を通り… 








米原ICで高速を降り、国道21号線へ入ります。






ほどなくして見えたのは、JR東海道線の醒ヶ井(さめがい)駅。





自宅まで直帰するには700キロ以上を走らなければならなかったのですが、


家族全員の夏休みの予定は空けてあったので、この近くのキャンプ場で予約を取ってあります。






この地のキャンプ場に立ち寄る前、醒ヶ井駅の手前でデリカに給油を済ませると、この施設が目にとまりました。










醒ヶ井駅には「醒ヶ井水の宿駅」が併設されています。






ここに来るまで知らなかったことですが、名水の涌く土地らしい。









触感で涼を味わい、次に口に運びましたが、涼やかに喉を通りました。平成の平成の名水百選のひとつだそうです。







歩を進めると、こんな水桶が目に入ります。





中を覗くと、可憐な花が… 








水の宿駅の中にある喫茶店のおかげで、この水花の名前を知りました。





梅花藻(ばいかも)という水花です。清流にしか生えず、絶滅危惧種に指定されていることもあるようです。







この近くの地蔵川では、流域500メートルにわたる成育の様子が見られるとのことですが… 





今回は長旅の後半で、とにかく疲れを癒したいので訪れることは避けました。








しかし内陸の岐阜県は暑い。








醒ヶ井水の宿駅にはミストシャワーが設置されてましたが… 





うーん… あと50センチくらい下げた方が良いかも… (^^ゞ 












車に戻ると車外温度計が37度という暴力的な数値を表示。



ミストの効果が薄かったのは、気温のせいもあったのかも…(^^ゞ 




ちなみに末子は往路に訪れた彦根城趾では買えなかったこれを、


ここ醒ヶ井水の宿駅でゲットして、大満足でした。





ひこにゃんですね (^^ゞ 







ここでエマージェンシーコールです。


水の宿駅でゆっくりしてたら、予約していたキャンプ場から電話がかかってきて、


あと20分で管理棟を閉めますけど来れますか? とのこと。






ゆっくりし過ぎてました。この日の宿泊地に何とか17時前にチェックイン完了です…(^^ゞ 










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