朝風呂に入れるキャンプ場は貴重です









すったもんだで出発が遅れましたがすでに18時近い。


間もなく暗くなりますから、男子たちをPICAのあの場所に連れて行かなくてはなりません。




Aサイトからは徒歩約3分の管理棟を目指して歩を進めます。








右が受付と売店ですが目指すはここから左方向です。





そう、お風呂。





入口に到着。この扉を開けた先に階段があり、2階の浴室へ上がります。







これまで来た時は気付きませんでしたが、PICAは朝風呂にも入れることになっていたらしい。


PICA富士吉田だけでなく、西湖ぐりんぱも同じ時間帯で朝風呂対応しているんですね。










キャンピカ富士ぐりんぱにも何度か行っていますが、これまでは全く気付きませんでした。


朝風呂に入れるキャンプ場は貴重です。ワタシが知る限りでも、道志のあのキャンプ場くらいかと。






ただし1泊の今回、朝の入浴可能時間は撤収の真っ最中でしょうから、今回も朝風呂に入ることはできなさそうですが… (^^ゞ 






階段を上がったところに清涼飲料水の自販機があります。





ここで男女それぞれの風呂に別れますが、


踊り場は狭小なため、風呂上がりにこの場所での待ち合わせは無理っぽい。


階下の売店で待ち合わせるのがベターと思います。









前回利用時とまったく同じ、清潔感に溢れ、温かいお風呂でした。




しかし相変わらずシャンプー・石けんの類いは浴室内には置いてありません。


PICAの売店でも求めることは可能ですが…  








売店で売られている商品に付く値札は総じてやや高め。薪すらもこの値段ですから、事前に準備しておいた方が良いかも。







ただし、おサイフに余裕がある方ならここでお金を落とすべきかもしれません。


そう考えてしまうほどの経営努力をされているキャンプ場であると、この後に思い知らされましたので。









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キャンプ方針を正論で覆されて説得も必要だった話




ちびストーブの運用ですが、今回もこれらの薪を持参しています。







四万十流域の広葉樹アソート薪と… 








横浜と道志産のナラ薪。上の大きいのが横浜産で下の小割りが道志産。




18時近くになると、ほぼ標高1000メートルのこの土地の外気温は4度まで下がります。








夕暮れも始まりました。ランタンに火を入れて… 








ちびストーブも運用を開始。







ここで卒業記念キャンプの主客であるお兄ちゃんが、何と驚きの心変わり。



富士急ハイランドには行きたくないと言い出した… (^^ゞ 





うーん… 






心変わりをそのまま受け入れてしまうと、PICA富士吉田へ来た意味が半分以上なくなってしまう気がしましたが、



よくよく話を聞いてみると、2年前に富士急ハイランドへ行った時の行列がとのこと。











確かにフジヤマや高飛車など、絶叫度の高いコースターは凄まじい行列だった。


お姉ちゃんとママさんは フジヤマにどうしても乗りたくて、2時間以上並んだし… 







お兄ちゃんを含む男子チームで乗った、大人しめなナガシマスカですら正味1時間半の行列。確かにあれは嫌だったなぁと…




大人的には頷ける方針転換の理由ですが、問題はこの人です。


末子は学校の友だちに「富士Qに行く」と言いふらしてしまっていたらしい… (^^ゞ 








この後、ブーブー言い続ける末子でしたが、ある場所へ向かいました。


その時に見えた光景です。










雪の塊が車を停める場所から離れたところに置かれています。


たぶんこれらは3月前半までに積もっていた雪かと思われますが… 







除雪機はまだ仕舞われておらず、管理棟脇に置かれていましたし… 







スノープッシャーも生乾きな感じです。







我々と違いハッピーフライデープランを利用したと思えるサイトのテントには、


マッドスカート上に雪が乗っている場所もあり、どうやら前夜は小雪が降ったようでした。







河口湖の過去天気を調べてみると確かに…。


前夜3月25日(金)の過去天気を調べてみて納得。夕方は雪が降ったようです。深夜にはみぞれになったようですが…。


ハッピーフライデーを利用しなくて正解だったかも。







ほぼ標高1000メートルに所在するPICA富士吉田ですから、多少の降雪でも残ってしまうのでしょう。


4月上旬でも最低気温が一桁前半と予報される日があるようです。気圧配置によってはその時期でも、雪中キャンプが楽しめるかもしれません。











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GWキャンプにこそ活きる暖房アイテム・ホットカーペットのススメ





PICA富士吉田のAサイトの端、4番サイトです。







我が家でこのキャンプ場を利用するのは3回目。


最初にこのキャンプ場を利用した時は、今回のすぐ隣のA-3サイトでしたが… 







2012年のその当時、ツリーハウスはまだなかったことを記憶しています。






 





その当時はドッグランやキッズパオがあった場所でしたが、興味の惹かれ方は就学前とあまり変わらない… 



というか、むしろ今の方が行動力が先に立つような感じになってるかなと… 



末子は車を降りたとたん、ツリーハウスに向けて駆け出していきました (^^ゞ 







ま、後で見に行けば良いでしょう。




さてA-4サイトですが、目の前に炊事場があります。







今回、ママさんはちょい前に負傷した左腕をまだ吊った状態です。


だいぶん良くなりましたが、これを良い機会と捉え、中3になるお姉ちゃんにも調理を担当してもらいます。







ママさんが負傷して以来、自宅ではパパがだいぶん頑張ってきましたが、お湯が出るPICAの炊事場です。


キャンプで料理を頑張るには、恵まれた環境と言えるでしょう。







パパとお兄ちゃんは設営係。












ジルコン15を起てるのはパパにしかできませんが、幕内の設え方はお兄ちゃんもだいぶん覚えてきました。







今回はテンティピのフロアは忘れずに持ってきてあります。その上にパパと一緒にラグを配置した後に、


ホッカペを敷いて、テーブルを組み立ててもらいました。










富士通ゼネラルのホッカペ、おそらくキャンプ用としては最強です。


粉も出ないし壊れもしない。自宅でも同社製品を使ってます。







ちょっと高かったけど、壊れやすい安物を何度も買い換えるより結果的にはコスパが上と思いますし、


5月連休中でも標高によっては、朝晩にこれくらいの気温になることがあります。







マットやシュラフを工夫すれば良いのですが、それらの装備調達にかかるコストより、


AC電源サイトでホッカペ使った方が、オサイフにはずっと優しいですから。









GWキャンプ、火器暖房は怖いけど寒くなく過ごしたい場合に、ホッカペは最適な暖房と思います。


これ経験則からの正直な見解です。









まだ設営途中ですが今日はもう運転はしないので… 







黒ラベルを啜りながら煙突を組み上げます。








ちびストーブのインストール完了。







やっぱり新保の煙突ガードはデカイ。また小型の幕体避けを自作しようかなぁ… (^^ゞ 





負傷者を除く家族で設営や調理仕込みに勤しんでいる間ですが、末子は遊びに夢中… (^^ゞ 







ツリーハウスで同年代のお子さんと仲良くなったようで、ウチワを持っていくんだと張り切ってます。


何に使うのかはよく分かりませんが、キミはあともう少しくらいは遊ぶのが仕事だからねぇ… (^^ゞ 






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談合坂SAにはメガ盛りな魔物が住んでいる(笑)


先の週末は久しぶりに中央道を使い、西に向けて進路を取りました。







まずは稲城大橋の横をかすめて、開通してちょうど1年が経つ府中スマートICから高速に乗ります。








渋滞のピークである彼岸は明けましたが、学生はまだ春休み中なのである程度の渋滞は覚悟していました。


しかし意外なほどスムーズな車列の流れに乗ることができ… 







出発後1時間、11時過ぎには談合坂SAに立ち寄れてしまった ♪ 





ただし車を降りてしばらくすると、やはり学生さんが多い印象が否めませんでした。







車両は画像ほど多く感じず、すぐに駐車場所を見つけられたのですが、


バスツアーだったり、自家用車でも一台あたりに乗り込む人数の方々が多かったようで、


フードコートは意外なほどの混雑。


空席に座れるまで、駐車場所を見つけるのに要した時間より3倍以上待つ必要がありました。





やや早めですが昼食を摂ります。






彼は先週末も道志でざるそば喰ったばかりなのに今回は大ざる。ホント麺食いなヤツです… (^^ゞ 





朝食が軽めだったワタシはこれにしました。







談合坂SAには「すた丼屋」があります。




学生時代を含む20代の約10年間、その発祥地である東京都国立市の近くに住み、


その店の前を毎日に近い頻度で通っていましたが、当時は一度も暖簾をくぐることがなかった。



学生向けのメニューも備えたステーキハウスとの関わりが強かったので、わざわざ行く気にもならず、


肉料理に偏った賄いから逃れたい思いの方が強かったんですが… 









ウン年も経つと、食生活も興味関心も変わり、空腹も手伝ってオーダーしようと言う気になりました。





初の挑戦となるすた丼







…の生姜丼。のさらに飯増しです。



ウワサには聞いていたが、やはり量がスゴイ…。







正直、メガ盛りにしなくて良かったと心の底から思いました。



何とか食べきりましたが… 







箸が2膳とお椀が見えてますね。大人でシェアして平らげられたという次第です。


すた丼は並盛りの飯量が400グラムで、飯増しだと250グラムの増量となるとは後で知ったこと。


もっと胃袋が若い頃に挑戦するべきだったなぁ… (^^ゞ









相変わらずオムライス好きのお姉ちゃん。










先週に引き続きまたも食後のアイスにかぶりつく末子…。サーティーワンのキッズサイズです。




そしてお兄ちゃんはギャルソンバーガー。






談合坂SAではパンを除けば最安値がこちらだそう。ただしクイックメニューの場合ですのでお間違いなく。










あまりの肉厚さに苦労してますが、何とか食べきって、


談合坂SAを後にします。






今回向かうキャンプ場は河口湖界隈なので、買い出しはいつものこちらへ。







ショッピングセンターベル。フードコートや100均から生鮮スーパーや輸入食材、婦人服までと、


まさにオールインワン。様々な店舗が入っています。







1泊ぶんの食材や飲み物を買い込み、向かった先は… 











PICA富士吉田。



しかしこのキャンプ場と言えば、2年前にお姉ちゃんの卒業記念キャンプで訪れた時、


以前にはなかったこの光景が突然目に飛び込んできて、


それ以降は訪問を見送っていました。







すぐ隣に天然水工場が竣工してしまい、森の中のキャンプ場という景観が大々的に損なわれてしまったから。


ショックだった当時は天然水工場から遠いBサイトに設営していたのですが、今回はこちら。







電源付きAサイト。下の画で赤丸が今回の設営場所です。







黄色い丸は前回の設営場所で、つまり今回の方が、


より天然水工場に近付いてしまったことになります。







今回キャンプはお兄ちゃんの小学校卒業記念で、河口湖近くの某所に行くことが主目的だったため、


いろいろ宿泊地を探したのですが、宿泊費や立地などの条件を考えるとPICA富士吉田に勝る候補地は見つからず、


しかも電源付きサイトを押さえるとなると、Aサイトしか空きがありませんでした。







2年前には絶望感すら感じたこの景観でしたが、PICAのスタッフの方々も危機感を持たれたのでしょう。


この後、キャンプ場経営陣の努力をまざまざと見せつけられる結果となりました。










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あの通年営業キャンプ場の思い切った決断とは?




春分の日 振替休日の正午を過ぎて、晴れ間も覗くようになってから、


ちびストの撤収を開始しますが… 







巻き式煙筒をばらすと、前回の使用時についたクレオソートが、


なんとこんな姿に ♪ 







前回はこの巻き式煙筒、最上部に設えてあったので、


外気で冷やされた煤がこびりついていたのですが、今回は低い位置で使ってありました。







ある程度の高温下にさらすことで使いながらクレオソートを焼き切ることができて、


パキパキと面白いように剥がれてくれます。


巻き式煙筒ならでは、成形されて開けない煙突ではできない芸当です。





午後1時をまわり、パパは撤収に勤しんでいますが、


お子たちの姿が見えないなぁと思ったら… 







末子が「お兄ちゃんスゴイよ~」 とパパを呼びに来ました。








呼ばれた先はサイトの目と鼻の先にある南の森の東屋の下です。








たまたま持ってきてあった鉄コマですが、お兄ちゃんが保育園卒園以来6年降りに挑戦します。








「巻き方はこうだったよなぁ…」 と呟きつつ巻いていき… 







「おっ♪」







スゴイ。ちゃんと回せました。


当時、保育園で先生達が昔遊びを流行らせてくれたのはすでに思い出になっていますが、


三つ子の魂何とやらで、身体はしっかりと覚えているモノですね (^.^)





さて時刻はもう午後2時を過ぎて… 







早朝まで続いていた雨が嘘のように晴れてます。








テンティピも… 







マナスルヒーターでの強制乾燥の効果もありましたが、今の時季に晴れれば乾燥も進みます。






完全乾燥撤収が適いました。







ポールを抜いた瞬間。巨大な肉まんが少しずつ萎んでいく様は見ていて面白い♪ 








撤収完了ですがやはり煙突ガードは大きすぎる。






テンティピのサック上の銀色の筒が煙突ガード。これ絶対に何とかしたいなぁ… (^^ゞ 







撤収してアウトした時刻は午後2時半。





すでに椿荘ACには前夜から泊まっている方はほとんど残っていなかったので、


昨日少しだけ見えて、気になっていた場所へ向かってみます。




すると… 







前日ちらっと見えた時、地形が変わった気がしてましたが、


中央の森のトイレ棟後ろにあった谷が埋め立てられ、サイトが広がったようです。







2~3サイト分、いやもっとかな? かなり拡張された感じです。


老舗のキャンプ場にしては思い切ったことをされます。


新造サイトは蟻が少ないという恩恵がありますし、今夏あたりは狙い目かもしれません。






帰路途中、いつもの相模原市内のGSに寄りデリカに給油。







リッター77円。やはり安い。







サイフ事情で 1,000円だけの給油でしたが、13リットルも入りました。







今回の燃費はこんな数値。往復150キロ程度の道のりでしたがまずまずかな…。




実はこの更新、すでに別のキャンプ場にインした状態で認めていますが、


そのキャンプ場への道のりはほとんどが高速道路での移動だったので、燃費はさらに伸びてリッター13キロ台に乗りました。








そのキャンプでは家族の急な心変わりでの予定変更があったものの、


雄大な富士の姿を見られたことで鬱憤も吹き飛びました。続きます。






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マナスルストーブ + マナスルヒーターで雨濡れテントを強制乾燥できる?



まさかここまで寒くなるとは思っていませんでした。


寒さがぶり返した道志の朝ですが、薪スト用に持参した薪はナラ薪が5本と広葉樹薪が12本ほどで、


前夜のうちに半分以上を消費してしまったため、現在の暖房熱源はこのふたつのみ。







アルパカストーブと… 











マナスルヒーターを載せたマナスル121。少し風防がずれてましたね… (^^ゞ 


単純に発熱量のデータだけでは比較できないのですが、灯油系暖房2基をフル稼働させても、


体感温度からして、薪ストーブの火力には遠く及ばないという印象は否めません。








寒いのでパーコレーターでコーヒー淹れて飲むことに。


パパだけでは申し訳ないので、お子たちにはココアを作りました。




薪ストの威力と比べると、頼りない感じの灯油系暖房ですが、特に小型のマナスル121ならこんな使い方ができます。







濡れ色が悲しいポリコットンの内側から熱を与えることで、幕体の乾燥を促進できます。








早朝まで降り続いた雨が止んだこともありますが、マナスルでの強制乾燥の効果はなかなかのもので、


幕内で移動させることで乾きにくい低層部の幕体生地をガンガン乾かすことができました。








遠目に見ても濡れ色がほとんど無くなっていることが分かります。









時刻はほぼ正午。







椿荘ACは混んでいなければ夕方までの滞在が可能なキャンプ場ですからね。


連休最終日の今日はまさにフリーレイトチェックアウトOKな日。


じっくり幕体乾燥に手をかけることが適いました。











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マナスルヒーターの高騰を憂う朝




夜明け前、耳障りな音がしてふと目が覚めた時… 






ボツボツと幕体を打つ音が続いていることには気付いていました。雨音が続いていることに気付いていました。






翌朝、目覚めてみてビックリ。







夜の間にけっこう降ったのかなぁと … (^^;)







幕内からの眺めですが、こんなに濡れたテンティピを見るのは久しぶり。





幕外でデリカの車体を見て、改めて降水量が少なくなかったことを視認しました。







起きてすぐ見上げたジルコン15の幕内からの濡れ色に、ポリコットンの撥水性が落ちたのかとも思いましたが、


そうではないようです。








設営したサイトは高い木立に囲まれており、ジルコンの幕体を濡らしたのは、


高い位置にある枝葉から滴ったものらしい。







幕体生地の濡れ方を見てみると、雨粒が雲から直に降り注いだものではないことに気付きました。


木立の高いサイトで雪混じりの雨だったようですから、こんな感じの濡れ方も起きるようです。




気付けば8時半を回ってました。







外気温は5度あるか無いか。寒い朝ですが前夜も寒かった。


四万十流域の広葉樹薪の熱量は悪くなかったけど、


前夜感じたとおり、ナラ薪よりは比重が軽く、燃費はナラよりの方が良いと感じました。



つまりこの時点で、薪の残りが少ないということです。



燃焼効率が良かったおかげで、就寝中は化繊#1シュラフでも寒い思いはしなかったのですが (^.^) 




こうなると… 






アルパカストーブを持ってきたことが、安心に繋がります。


大型ケトル満量のお湯を涌かせるだけの熱量が、アルパカにはありますから。







インスタントですが、トムヤムクンスープをこしらえることも出来ますし… 







長めのソーセージをボイルして、我が家のキャンプ朝食定番・ホットドッグをこしらえることも出来ました ♪ 







レタスを刻み、プチトマのヘタを取り、お子たちの好きなカニ肉入りの総菜サラダを盛りつけて、


なんとか朝食の体になったかなと思います。







しかしまだお子たちはダウンシュラフにくるまったままだし… 




寒いワケです。







ふと気付くと最後の薪も、もう風前の灯火だった。






ある程度の大きさの熱量を持つアルパカストーブですが、それは容積の小さな幕体で使用した時にこそ与れる恩恵です。








残念ながら背の高いジルコン15の幕内容積で、主暖房として使うには、


非力さを感じる場面が多くなってしまいます。




薪の残りが尽きた時点で、久々にこの火器を投入しました。







付け焼き刃というヤツかもしれませんが、信頼のマナスルストーブ。







予熱皿にアルコールを注ぎ、予熱して点火させると、相変わらずの燃焼音と共に、


手元を温めるくらいの暖かさは放ちます。



かなりの時間ほっといてあったのに、青火を湛えるたくましさは感涙ものです。







しかしここで、またも失念していたことに気付きます。








マナスル121のタンク形状に合わせて作ってあったカーボンフェルト。


水で濡らしてから固く絞り、バーナー部をタンクに接続する前にはめ込むべきだった。




バーナー部がアツアツになった今ではどうしようもないので、今回は装着を諦めることにしました… (^^ゞ 




そして今も高価な価格で取引されている、あのマナスル用オプションを使います。







これが1万円前後の価格でオクに出品されている状態がずっと続いていますが、そこまでの値段を付けるべきものなのか…


需要と供給のバランスが崩れてしまった状態が続くなら、やむを得ないことなのかもしれませんが… (^^ゞ 





 






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