テンティピ アスガルド ランドロック等の雨撤収にはタフな○○袋が必要です



春の嵐と言っても良いでしょう。


撤収途中ですが雨は降り続き、すでに外から幕体の底には浸水が始まっています。








こんな気象状況下ですが、


雨が降っていても晴れていても、テンティピの撤収は一定のセオリーを守らないと完了しません。


今回は撮影する余裕がまったく無かったので、晴天時の過去画でなぞります。





まず16角錐の頂点それぞれにある、ペグループのテンショナーを緩めて… 







最初の画に写っている極太のセンターポールの根元に近いところを掴み、


それを引き倒してから、幕体を畳みます。







軽量なPVCではありません。このポリコットンの幕体は20キロ近い重さがありますが、


慣れれば5分もかからず、下の状態まで収容することが可能です。







縦に走る黒い帯は、畳んだ幕体を左側に見えるサックに収容しやすくするためのコンプレッションベルト。



テンティピデフォルトの装備ですが、ジルコン15にとっては線が細い感じで、


もう少し頑強でまったく同じ機構のベルトは簡単に探せる筈ですね。


この日記を書いている段階で閃いたというか何というか… ホムセンでもっと圧縮効果が高い代替品を簡単に求められることに気付きました。








晴れていれば、悠長に上の画のようにテーブルの耐加重性能を確かめながら、


のんびりと専用サックに収容することもできたのですが、残念ながら土砂降りに近い雨中での撤収でした。





すでにテンティピを仕舞い終えた後の画ですが、サイトの地面を見て頂くと、


格闘した跡が分かるかもしれません。







雨水を吸い劇的に重くなり、20キロ以上になったポリコットン幕を、


豪雨のこのサイトで畳むとなると、泥だらけになってしまいました。




さすがにケルティノアズまでドロドロにしたくはなかったので、今回はタープで包むのではなく、


こちらに収容して車載する方途を選びます。







往路のスーパーで求めておいたのは正解だった。70リットル容量のポリ袋ですが、


やや厚めのポリエチレンを用いているとのこと。




どれだけ厚いかというと、同じ容量で安いものを探すとこちらなら単価100円未満ですが… 






厚みは0.018ミリ。




しかし「タフなゴミ袋」の場合、厚みはなんと… 





0.035ミリ。廉価品と比べて倍近い厚みがありますから、こちらの方が頼りになります。








この丈夫なゴミ袋のおかげで、濡れまくりでドロドロのテンティピ ジルコン15は、


なんとかデリカの助手席に収容できました。




ただし70リットルではかなりタイトな収容状況であり、完全に中に入れ込むまで時間がかかったのも事実です。






楽に収容したい場合、「タフなゴミ袋」 の90Lを求めておいた方が楽でしょう。


おそらくテンティピだけでなく、アスガルドやランドロックなどの大型テントの雨撤収でも使える筈です。







豪雨の中の撤収が済んだのは、この時刻。







9時42分。バリゴも泥々… (T.T) 


ほぼ2時間で薪ストの後処置も済ませましたから、どれだけバタバタだったか… (^^ゞ 





撤収後、特に返却する借り物はありませんが、


出口とは逆にある急勾配の登り坂を上がって、スカイバレーの管理棟に立ち寄りました。




雨中撤収をこれだけ早く済ませられたのには、前夜の就寝前に自分で情報収集しただけでなく、


客観的な価値観を添えられたことで、より確信を持てたという背景があります。







実は前夜のうちにオーナーさんがサイトに訪れてくれて、


「明日は絶対に雨が降るから気を付けて」 と伝えてくれたのです。








たまたまの巡り合わせですが、以前もこちらのキャンプ場では、


ゲリラ豪雨に見舞われたことがありました。しかしその時もオーナーさんにはサイトを訪れていただき、


タブレットの豪雨アプリを見せていただきながら雨雲の過ぎ去る時間帯を教えていただことがあります。








相変わらずの手厚い配慮には感謝したい。


施設設備がどんなに新しくて高規格であっても、それだけを追い求める企業主体のキャンプ場では、


絶対に享受できない魅力を改めて感じました。






スカイバレーのオーナーさんに、次の邂逅を楽しみにしてますと挨拶を済ませてから、


道の駅どうしに立ち寄ります。
 






雨の道の駅はイベントも行われておらず、末子のトイレを済ませたところで早々に立ち去ります。





相模原市内のいつものGSで軽油を給油し… 








150キロ近い今回キャンプの往復で消費した軽油を満タンにするのに、たったの1150円。






四駆でこの維持費は感動モノです。





そして、自宅に戻ると… 







なんと晴天。ここまで天候が回復するまでレイトさせていただく手もあったのかもしれませんが、


そこまで甘えるより、これまでも雨に降られたり、薪スト使用で煤汚れもついているテンティピです。








自宅帰着後、初めてのことですが、20キロのポリコットンを洗うことにしました。







にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 















関連記事

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用


コメントの投稿

非公開コメント

ゴミ袋

そうそうゴミ袋よく使いました
穴開けてカッパ代わりにしたり
重宝したことを思い出しました。
そして倒れて来ないように助手席へ
まったく同じです(^^)
しかし、20kgのテントを洗ったとは!
すごいなあ

No title

農家から大量に野菜をいただくことがあり、
70Lや90Lの袋を購入することがあります
0.025mmや0.03mmの厚みにこだわってしまいます

雨に濡れた幕体の重み、想像して溜息が出そうです

   歌うことと撮影することが目的でしたので
   ビールをドイツで飲んだのは
   残念ながら一度だけでした

ありがたい情報を提供してくれらオーナーさんだと『また来たい』と思いますよね(^_^)

こんにちは

えっ、洗っちゃうんですか?
この時期、我が家も布団関連の物を洗いますが
乾燥してての20キロを洗うとなると、かなりの重労働ですよね。
家庭用の・・・で、洗えるのかな。
うちはコインランドリーに行っちゃうけど。
ドキドキです。

初任給で出前の寿司かぁ。
良いですね^^
ママ友が引っ越してからママ友関係の呑み会が無くなっちゃったので
たまには飲みに連れてってもらおうかな~
息子が運転するので私が限界まで飲めると言う利点が出来たので♪

No title

タフなゴミ袋、確かに必要ですね。

No title

これから梅雨の季節もやってくるからそういうのも考慮しておかないとやばいですね。

厚手のごみ袋ストックしておきます。

ランキング


にほんブログ村 アウトドアブログへ

サイト内検索
カスタム検索
スポンサードリンク
タグ

Twitter
Follow me on Twitter
feedly
follow us in feedly
access counter




  • SEOブログパーツ






カテゴリ
ブログパーツ(β)
RSS
キャンプ場検索
キャンプ場予約はE-CAMP
月別アーカイブ
更新履歴
Pharus Store
ナチュラム
アウトドア&フィッシング ナチュラム
Teva(R)
Teva(R) 公式サイト(テバ公式サイト)
QRコード
QR
いいものいろいろ♪




メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログの内容に関係のないコメントは承認しません。

メールフォームをご利用ください。

translation
リンク
米国OD用品アウトレット
Sierra Trading Post

Live Moon ~ 本日の月齢
マナスルストーブ










価格(笑)
いろいろ

 
クロックス オンラインショップ