加圧式ランタンメンテのハードルは決して高くない・マントル交換虎の巻♪




静岡に乾杯しております。




がしかし、これはほとんど自棄酒(やけざけ)です。

これまで通常のキャンプならまったく問題なく灯っていた、

ケロ灯4基のうち3基が不具合を起こしていましたが、

物はついで。加圧式ランタンのマントル交換について、

記事を起こすことにします。




まずはベンチレーター(傘)をはずす必要があります。

コールマン639Cの場合はベイル(取っ手)を広げてはずせば、

簡単にベンチレーターを取り外すことができます。


その後ホヤ(ガラスグローブ)をはずしますが… 




この時、なるべく垂直に持ち上げないと、

ホヤ内側の金属パーツにぶつけてしまうことがあり、

ガラスが割れる可能性があるため慎重に作業する必要があります。





ビール飲んでいてもこの作業は大丈夫。

ホヤを割らず、不具合のあるマントルにアクセスできました。


すでに裂けているマントルです。




ランタンを持ち上げて傾けると、

簡単にはずれそうな状態でしたから、

息を強めに吹き付ければマントルは落ちてくれます。



ジェネレーターの火口にアクセスできました。




網目状の部分から燃料が吹き出すのですが、

その上に溝に注目です。


639C700の場合、適合するマントルは#11。




昨年末に求めておいたもの。

大人買いしてランタンをケースごとしまうトートのポケットに忍ばせてあったので、

今回まったくの不測の事態でしたが3基のランタンのマントル交換が必要になっても、

問題ありませんでした。





#11マントルは1パッケージに2袋が入っています。

開梱したのは2パックでしたから、

未使用の1袋のマントルはパッケージに戻してトートのポケットに仕舞いました。





マントルの口が開いた方にある紐を、

先ほどのジェネレーターの火口の溝に合わせて収束させ… 





その紐を指で引っ張り、

結びます。




この時は玉結びでも何でも良くて、

しっかり火口から落ちないよう結びつけてあれば大丈夫。



そしてここからが重要なポイント。






マルチツールでも何でも良いのですが、

ハサミが必要です。




なぜかというと、

マントルを結束した時に余った紐ですが、

これ中に極細の針金が入っている場合があり、

紐を残したままだと、この後それが移動中等の震動で、

マントルを崩してしまう場合があるから。




マントル交換時に余った紐は必ず切らないとなりません。




これ鉄則です。



そしてホヤを戻し… 





ベンチレーターを被せ、

639Cの場合はベイルを戻します。




他のランタンではボールナットでベンチレーターを固定することが必要な場合もあります。



次に必要な行程はマントルの空焼き(灰化)。




639Cのようなケロシンランタンでは予熱皿にアルコールを満たしてから行いますが、

ホワイトガソリンランタンやガスランタンの場合はチャッカマン等の着火源で、

火を点けるだけです。





青火は予熱用のアルコールが燃えている証し。





これが生の状態のマントルを燃やし灰化してくれます。



なおケロシンランタンでない場合でも同じことが起きるのですが… 





マントルの空焼き中は煙が出たり、

紙が燃えるような臭いがしますので… 





なるべくならテントの外で行う方が良いはずです。





キャンプに不慣れな方が同道していた場合、

嗅覚と視覚にはインパクトを与える光景かもしれませんから。



今回はソロで豪雨でしたし、中で焚火すら可能なテンティピだったので、

幕内で空焼きを済ませておりますが。




コールマンの加圧式灯油ランタン、639C700は2基とも完全復活。





本音ではもう飲み喰いモードに入りたいのですが、




乗りかかった舟。ペトロマックスも復活させることにします。







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tag : ふもとっぱら ランタン ケロ灯 639C 700 コールマン ハサミ マルチツール


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こんにちは

マントルの交換って目がショボショボし始めた年齢にはちょっと大変かも(^^;)
紐を結ぶところなんてブルブルしちゃいそうですね。
これは火をつける前段階で気付くことは無理なんでしょうか。
明るい外なら難なく出来るんでしょうけどね。

バイクの荷崩れは良いにしても、タイヤに絡むのは怖いですね。
私もいつもドキドキです。
運転に慣れて油断もあったのかもしれません。
気を引き締めて、今後、同じ過ちはしないぞ('◇')ゞ

No title

もう何が売れるのか全く分かりません。

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